白い飛沫(しぶき) ~初恋物語~
第15章 熟女 文江
女性自身が
キュッ、キュッっと僕を締め付ける。
ほんとに50歳過ぎの女性なのか?
素晴らしい、素晴らしいよ文江!
彼女が体を上下に動かす度に、
豊満な体の肉がブルン、ブルンと揺れる。
下から手を伸ばし、その揺れる腹の肉、
垂れた乳を揉んでやる。
「あああ…久しぶりよ…
いいわ!やっぱり若い男っていいわ!」
「ほら、下から突いてやるよ。
ほら!ほら!どうだい!」
彼女の重みなどまったく苦にならなかった。
下から突き上げると快感が倍増した。
彼女が疲れてきたのか、
動きが緩慢になった。
僕が…僕が上になります。
文江を逝かせてあげます。
彼女を下にして、
若さに任せて
高速ピストンをプレゼントしてやる。
「うわあぁ~…ああああ…」
彼女が獣のような声をだしてよがりまくる。
やがて2人に絶頂が襲い掛かってきた。