無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「美味だ。
まるで白桃の汁を舐めているようであるぞ」

「あああ・・・恥ずかしい・・・
ああ！そんな隅々まで・・・」

少し肥大化したビラビラの襞を舌で捲り、
たっぷり堪能する。

「よし、そなたもワシの珍宝を
再び口に含むがよい」

その言葉を待ってましたとばかりに、
僕のチ○ポを口中に吸い込む。

あああ、気持ちいい。

僕は一度、彼女の口中に吐精しているので、
いくらでも耐えることができた。
その分、彼女の唇と舌の奉仕を
じっくり味わった。

彼女の割れ目から顔をあげ、
すべすべした太ももや
可愛い膝小僧を愛撫した。

とても三十路とは思えぬ吸い付くような柔肌。

一度、吐精していなければ、
この柔肌を愛撫しているだけで
たちまち昇天してしまうだろう。
それほど彼女の肌はきもちよかった。

「ああ・・殿・・乳も、
乳も吸ってほしゅうございます」

彼女が胸への愛撫を催促する。

僕は胸元から手を割り込ませ、
乳房を揉んだ。