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白い飛沫(しぶき) ~初恋物語~

第17章 人気作家


『初恋の彼女かあ・・・
理恵・・・今、どうしているんだろう。
まさか、アメリカに
永住しているなんてことはないだろう。
日本に帰ってきているのかな。
もう、どこかの誰かと
結婚しているだろうか。…会いたい。
もう一度、理恵に会いたい。…』

理恵のことを思うと、
不思議なことに勃起し始めた。

「おおっ!勃起したあ!」

「ふふ、できるよね?
私もあなたの精液でヌルヌルよ。
さあ、萎まないうちにハメましょうよ」

彼女が馬のりで僕をオマンコに導く。

愛液と精液まみれのそこは
スムーズに僕を飲み込む。


「あああ…ほんとに
あなたのチンポ気持ちいいわあ。
私が人妻でなければ、
あなたと結婚したいぐらいよ」

彼女の腰は、まるで別の生き物のように
自在に動き回った。
前後、上下、おまけに円を書くように…

彼女が腰を振るたびに、
大きな乳房が上下に揺れる。
まるでちぎれんばかりの勢いで…

「あああ…2度目だから…早いの…
もうイキそうなの…」

彼女が果てる前に、体を入れ替え、
バックから攻めた。

パン、パン、パン。


尻に下腹部をぶつける度に、
大きな音が部屋に響いた。

彼女の尻を見つめ、
僕は理恵とのSEXを想像した。

理恵・・・ああ、理恵・・素敵だ。
好きだよ。大好きだ!!

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