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肛門科に勤める巨乳女医は巨根の患者さんを見つけてつまみ食い

第1章 幼い頃のわたし

「次の方どうぞ~!」

「今日はどうなされましたか?」

「しばらく前から便の時に血が…。」

私は女医でも内科とかじゃなく、肛門科の女医、なんでかて言うとそれは私が男性のモノが大好きだから、だからと言って何でもいい訳じゃなく、大きな巨根が大好物♡、小さな頃テストの点数が下がったと母に叱られ、公園でブランコに乗って落ち込んでいると、おじさんに話しかけられ

おじさん「お嬢ちゃん一人でブランコかい?」

私「うん。」

おじさん「暗い顔してどうしたんだい?」

私「テストの点数が悪くて叱られた。」

おじさん「おじさんね。願い事が叶う鐘持ってるんだよ。」

私「本当に?」

おじさん「あぁ、本当だよ。でもみんなには内緒だよ。内緒に出来るなら、お参りさせてあげてもいいけど。」

私「本当、絶対誰にも言わない!」

おじさん「じゃここでは出せないから、あそこのトイレの中でお嬢ちゃんにだけこっそりと見せてあげるから。」

おじさんと多目的トイレに入ると鍵をかけ、おじさんはズボンを脱ぎ出し

おじさん「コレが願い事叶う鐘だよ。よく神社とかで鐘鳴らすでしょう?鐘が2個合って真ん中の垂れ下がって居るのを降ればいいんだよ。」

私「嫌だ、ただのおち◯ちんだもん。」

おじさん「そう見えるだけだよ、騙されたと思って、お参りしてご覧?」

私はおかしいと思いながらも、真ん中に垂れ下がる長いモノを握り左右に振ると、私のての中でムクムクと大きくなり、それはその時の私の想像を絶する大きさで

私「なんか、大きくなっちゃった。」

おじさん「これはお嬢ちゃんの願い事を叶えてくれるバロメータ見たいなモノだよ。もっと振るともっと大きく硬くなって、先から白蛇様が出て来たら叶うよ…。」

私は一生懸命振っているとおじさんのモノはみるみる硬く大きくなって行き、おじさんが身体を強ばらせて「うっ!ゥゥゥ~…。」と言うと先っちょから、ピュッ!ピュッ!と白いモノが飛び出し

私「あっ!出た‼︎」

おじさん「なっ、これで願い事は叶うから、急いで帰って勉強しな。明日はきっと良い点がとれるよ。」

私は家に帰り一生懸命勉強をしたら、次の日のテストは100点でした。

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