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肛門科に勤める巨乳女医は巨根の患者さんを見つけてつまみ食い

第1章 幼い頃のわたし

一生懸命勉強したから、当たり前なのですが、私はあの白蛇さんのおかげだと勘違いして、おじさんにお礼を言いに行くと

おじさん「それは良かった。それなら白蛇さんに直接お礼を言って上げて上げなさい。」

再びおじさんと多目的トイレに入っておじさんがズボンを脱ぐともう既に大きくなっていて

私「もう大きくなってる。」

おじさん「そうだよ。白蛇さんも早くお嬢ちゃんに会いたいんだよ。早くこの間みたいに握って…。」

私が握ると

おじさん「握った手をこうして上下して…あぁ~そうだよ…あっもうちょっと早く…硬くなって来ただろう…。」

おじさんは今日も「うっ…。」と言い、私の手の中に白いモノを出して

おじさん「ふぅ…それが白蛇さんの頭が良くなる薬だよ。」

私「飲んだら頭良くなるの?なんか変な匂いする。」

おじさん「お薬だからね。さぁ飲んで、飲んで。」

私が飲む姿をニャニャして見ていて

私「うぇ~不味い…。」

おじさん「直接飲めば不味く無いんだけどね。」

私「直接?」

おじさん「ほら、口を付けて…そうそう…もうちょっと咥えて…もう少し奥に…おぉ~…。」

私の口の中でムクムク大きくなり、おじさんは口の中に出したり挿れたりして、それが次第に早くなると、また「うっ、ゥゥゥ~」と言うと口の中に白い液体が出て来たのでゴクゴク飲むとさっきより不味くなく

私「さっきより不味くは無かったよ。」

おじさん「ハァハァ、そうだろう…これは毎日飲まないとなんだよ。また明日来なさい。」

おじさんはニコニコしながらも疲れている様子で、私の為におじさんは頑張ってくれているとまた勘違いしていました。

翌る日また公園に行きおじさんと多目的トイレに入り

おじさん「昨日頭良くなる薬飲んだから、お嬢ちゃんから頭を悪くしている汁をおじさんが吸い取ってあげるから」

私「そんなの出てないよ。」

おじさん「おじさんが吸い出してあげるんだよ。さぁここに座って。」

私を洗面台に座らせると、スカートの中に手を入れて下着を脱がそうとして

私「嫌だよ。恥ずかしいし、なんか変だよ。」

おじさん「何も変な事はないよ。悪い物はここから出て来る物でしょう?オシッコとかもそうだし。おじさんとお嬢ちゃんの仲で恥ずかしがる事は無いよ、恥ずかしいなら、手で目隠しするといい。」

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