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肛門科に勤める巨乳女医は巨根の患者さんを見つけてつまみ食い

第2章 馬並みの患者さん

この頃私は教授の時間外実習で、教授のお尻の穴を弄っていたおかげで、男性の前立腺は指を挿れれば直ぐに分かり、よほどの強者じゃ無い限り、1分もあれば逝かせることが出来るほどのゴッドハンドに成長した私はお尻の穴を弄るのが楽しくなっていました。

そんな事をしているうちに大学も卒業になり、教授の計らいでそれなりに給料が良い、大きな総合病院に勤め出し念願のデカチンを探し求めました。

私が思っていたよりもデカチンは少なく、お尻の穴を穿る毎日を送っていたある日

「次の方どうぞー、今日はどうなさいました?」

「排便の時血が…。」

「痛みはありますか?」

「痛みは特にないのですが、なにかこう…キレが悪いと言うか…。」

診察室に入って来る時、ズボンの前がモッコリしているのを私は見逃さず、巨根であるような予感がして

「じゃズボンを膝まで下ろして、診察台に…いゃ、私が下ろしますわ…。」

「先生、大丈夫です…自分で脱げますから…。」

「無理して、悪化しても良く無いですから…私に任せて下さい…これも治療の一貫ですから…。」

私は彼の前にしゃがみ

「少し暑いわね。」

暑くも無いのにブラウスのボタンを一つ外して、大きな胸の谷間が見えるようにして、ズボンのベルトを外してチャックをゆっくりとモノに押し付けながら下ろし、ズボンを脱がせようとすると

「先生…膝まで下ろせば…。」

「面倒なのでここは脱いじゃいましょう、おイヤですの?」

「イヤでは無いですが…その…ちょっと…。」

ごちゃごちゃ言う彼のズボンを脱がせると、ブリーフの上からもわかるくらいもっこりしていて、私は本物の巨根だと確信して、ブリーフを下ろすと巨大なモノが私の目の前に現れ

「先生…本当すみません…。」

「謝ることはないですよ…健康な男の人なら…でも太くて立派♡…イャン…やらいしい意味じゃ無くて医学的にでけどね…。」

彼を診察台に寝かせて、シリコンの手袋をしてローションを指と彼のお尻の穴に塗り

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