肛門科に勤める巨乳女医は巨根の患者さんを見つけてつまみ食い
第2章 馬並みの患者さん
「じゃ触診して行きますね。」
「あふっ…ウゥ~ゥゥゥ…。」
「あぁ~、いぼ痔ですね。」
「あっ…あぁ~、先生…そこは…。」
「ついでですから、前立腺肥大の検査もしておきますね、男性には多いですからね。」
「あぁ~…せっ…先生…どうですか?…もう良いのでは…あぅ…あっ…ゥゥゥ…。」
「少し疑わしいですねぇ、性機能に問題が出て来ることもあるんですよ。勃起不全とか。」
「うぁ…ゥゥゥ…それは大丈夫かと…。」
「そうなんですね、少し見て見ますわね…。」
彼を仰向けにして巨根を握りしめて
「硬さはいつもこのくらいなんですか?MAXの時とか…。」
「あぁ~…もう少し…あっ…硬くなるかな…。」
「じゃ硬くしてみて下さい。検査ですので。」
私はお尻を穿りながら、彼のモノを上下に擦り彼の足に胸を押し付けていると、先のところから我慢汁が出て来て
「先からこんなに汁出て来てヤラシイわ…性機能には問題ないですかね。本当は精子の量も見たいところですが…今日は痔の検査ですからねぇ。カチカチになってますけど…。」
「せっ、先生…出来たら精子の検査もお願い出来ませんか…。」
「えっ…射精させろって…私を脅すんですか…。」
「えっ、いや…そう言う訳じゃ…僕はただ…そういう検査あるなら是非して貰いたいと…先生があまりにセクシーだから。」
「私がいやらしい躰がいけないって言うのね。仕方ないわ…口でなら…。」
「そんな事は言ってな…あっ…あぁ~…。」
私はどさくさ紛れに彼のデカチンにしゃぶり付き、お口いっぱいに頬張り
「ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!…ジュルジュルジュル~…ハァハァ…大きいわぁ~…あぁ~.ジュボッ。ジュボッ…。」
「せっ…先生…凄い…ァァァ…凄い吸いつきだ…ゥゥゥ。」
「ウゴッ、ウゴッ、ジュル~ルル~…ハァハァ…デカチン美味しいゎ…。」
「先生…出ちゃいそうです…ゥゥゥ…。」
「あん、まだダメょ…今度は私のオッパイで挟んであげるんだから。」
ブラウスのボタンを外して、胸の谷間にヨダレを垂らし、ブラの隙間からデカチンを差し込み上下に擦り
「あふっ…ウゥ~ゥゥゥ…。」
「あぁ~、いぼ痔ですね。」
「あっ…あぁ~、先生…そこは…。」
「ついでですから、前立腺肥大の検査もしておきますね、男性には多いですからね。」
「あぁ~…せっ…先生…どうですか?…もう良いのでは…あぅ…あっ…ゥゥゥ…。」
「少し疑わしいですねぇ、性機能に問題が出て来ることもあるんですよ。勃起不全とか。」
「うぁ…ゥゥゥ…それは大丈夫かと…。」
「そうなんですね、少し見て見ますわね…。」
彼を仰向けにして巨根を握りしめて
「硬さはいつもこのくらいなんですか?MAXの時とか…。」
「あぁ~…もう少し…あっ…硬くなるかな…。」
「じゃ硬くしてみて下さい。検査ですので。」
私はお尻を穿りながら、彼のモノを上下に擦り彼の足に胸を押し付けていると、先のところから我慢汁が出て来て
「先からこんなに汁出て来てヤラシイわ…性機能には問題ないですかね。本当は精子の量も見たいところですが…今日は痔の検査ですからねぇ。カチカチになってますけど…。」
「せっ、先生…出来たら精子の検査もお願い出来ませんか…。」
「えっ…射精させろって…私を脅すんですか…。」
「えっ、いや…そう言う訳じゃ…僕はただ…そういう検査あるなら是非して貰いたいと…先生があまりにセクシーだから。」
「私がいやらしい躰がいけないって言うのね。仕方ないわ…口でなら…。」
「そんな事は言ってな…あっ…あぁ~…。」
私はどさくさ紛れに彼のデカチンにしゃぶり付き、お口いっぱいに頬張り
「ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!…ジュルジュルジュル~…ハァハァ…大きいわぁ~…あぁ~.ジュボッ。ジュボッ…。」
「せっ…先生…凄い…ァァァ…凄い吸いつきだ…ゥゥゥ。」
「ウゴッ、ウゴッ、ジュル~ルル~…ハァハァ…デカチン美味しいゎ…。」
「先生…出ちゃいそうです…ゥゥゥ…。」
「あん、まだダメょ…今度は私のオッパイで挟んであげるんだから。」
ブラウスのボタンを外して、胸の谷間にヨダレを垂らし、ブラの隙間からデカチンを差し込み上下に擦り