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肛門科に勤める巨乳女医は巨根の患者さんを見つけてつまみ食い

第1章 幼い頃のわたし

私「あぁ~ん…教授…最初からコレが目的だったのですね…。」

教授「君のデカパイなのが悪いのだ!こうしてやる。」

教授はお尻を叩きながらお尻の穴を
突きまくり、私はおじさんに叩かられながらしていた快感を思い出して

私「ヤラシイ子でごめんなさい…教授の触診棒でお仕置きして…。」

教授「君は叩かられるのが好きだったのか…この変態な悪い子をワシの棒でもっとお仕置きしてやる。」

教授は私のおま◯ことお尻の穴を交互に犯し、お尻やデカパイをバシッ!バシッ!と叩き

教授「こんなにおま◯こ濡らして、悪い子だ!お前の中にワシの汁を注ぎ混んでやる!」

私「お願い…私の中にピュゥピュゥしてぇ~ん…あぁ~ん…出てるぅ~ん…。」

教授は私のおま◯この中に気持ち良さそうに射精して

教授「君がこう言うのが好きだとは思わなかったよ。悪いようにはしないから、これからもたまに研究室に来てくれないか?」

私「違うんです…こう言うつもりじゃ…。」

教授「どう言うつもりでも、あんなに悶えながら、お仕置きして下さいっておねだりして居たではないか。よしっ!まだ物足りないのか。」

私「違います。あっ…ダメェ…。」

教授は中出ししたおま◯この中に指を挿れクリの裏側を擦り

私「アァァァ~…ダメ~…あぁ~ん…なんだか漏れてしまいそうですぅ~。」

教授「ここが女性の前立腺にあたるスキーン腺じゃ、さぁ射精しなさい。」

私「イャァァァ~ン…でちゃう…なんかでちゃぅ~。」

私は初めて潮を吹いてしまい、それは逝くとは違う快感で、教授に何度も潮を吹かされ教授は私の潮でびしょびしょになっていて

私「ごめんなさい、教授…。」

教授「君の潮でびしょ濡れになって、ワシの触診棒もこんなにカチカチじゃ、二回戦など久しぶりじゃわい。」

私「きょっ、教授…もうダメですって…あっ…あぁ~ん…。」

興奮し切った教授は私に覆いかぶさり、触診棒をお尻に挿れながら、手マンをされて

私「あぁ~ん。。ダメェ~…お尻ホジらるながら潮吹いちゃう…らめょ…おバカになる…。」

私は教授に突かれる度に大きな胸を震わせ、ヨダレを流しながらアヘ顔で逝き捲り、教授は私のお尻の穴に2回目の射精をして満足そうに

教授「君は本当にヤラシイ子だ、こんなヤラシイ躰してけしからん!またお仕置きしてあげるから、明日も必ず来るように!」



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