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肛門科に勤める巨乳女医は巨根の患者さんを見つけてつまみ食い

第1章 幼い頃のわたし

教授「デッ、デカイ…そっ…それは何カップあるんじゃ…。」

私「私の胸ですか?Hカップですが…。」

教授「すまない、実習には関係無いよな…それにしても大きい…触診して行くぞ…。」 

教授は勃っているモノを左手で押さえて居て、その手がモゾモゾ動いている様な気がしましたが、私のお尻の穴に指がゆっくりと入って来て

私「あっ…ァァァ~…。」

教授「ピンクで綺麗な穴してるね。これは健康なしるしじゃ。」

私「そっ…そうなんで…あっ…。」

教授は腸壁をグリグリ触診していて、なんとも言えない変な快感で私は変な声が漏れてしまい

教授「初めてのお尻の穴の感触はどうじゃ…。」

私「なんか…あっ…変な気分です。」

教授「変な声出して、気持ち良いのでは無いか?」

私「…あっ…そんな事は…。」

教授「これは実習なのじゃ、感じたままを言いなさい!」

私「…あっ…なんか…抜かれる時は排便の時の様な感じで…挿れられる時と、腸壁を触られている時はゾクゾクします…。」

教授「じゃ中を擦りながら出し挿れするとどうかな?」

私「あぁ~…凄くゾクゾクします…ゥゥゥ~ン…。」

教授「そろそろ二本目じゃ。」

私「あふっ…ァァァ~…少し熱い…ゥゥゥ~…。」

教授「お尻の穴もほぐれて来たみたいじゃ…3本目…。」

私「ァァァ~…広がってる…ゥゥゥ~ン…。」

教授「君の穴は柔らかいのう、本当にここでした事ないのか?」

私「ウゥゥ~ン、無いですわ…あっ…。」

教授「じゃ処女と言うわけか…ヒッヒッヒッ…今度はワシの触診棒で…。」

教授はローションを知らぬ間に自分のモノに塗っていて、気がついた時にはお尻の穴にあてがっていて

私「あっ、教授…それは…アゥっ…あぁ~…熱い…あぁ~ん、入って来るぅ…。」

教授「ゥゥゥ~…初物はやはりキツイ…あぁ~気持ちいい…お前も気持ちいいだろう…。」

私「ァァァ~…分かりません…ウゥゥゥ~ン…。」

教授にお尻の穴を犯され、私の大きな胸を揉み始め

教授「ずっとこのデカパイを揉みたかったんじゃ、なんと柔らかい…。」

お尻の穴にズコズコしながら、私の胸に顔を埋めて興奮していました。




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