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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第1章 いけない事だとわかって居ても

「えぇ~、今週も帰って来れないのね…仕事忙しいから仕方ないわよね…。」

「うん、わかったわ…優斗には言っとくわ…お仕事頑張ってね。」

「おやすみなさい♡」

旦那は単身赴任中で久しぶりに帰って来るはずでしたが、仕事が忙しいらしくて、今度の休みも帰っては来れないらしく、私は淋しさを紛らわす為に、毎夜一人息子の優斗が寝静まった頃を見計らい、オナニーをして欲求を解消していました。

「あぁ~ん…もう優斗寝たかしら。ちょっとだけ…あっ…やだ、なんで…濡れちゃってる…うっ、ぅぅ~ん…気持ちイイ…。」

私は声を出さない様に必死に耐えながら、クリトリスを刺激していると、汁が溢れ出すところにも刺激が欲しくなり、「ぬぷっぬぷっぬぷっ。」と人差し指を根本まで挿れかき回すと、クチュクチュといやらしい音が部屋の中に響きわたり

「あぁ~ん…やだ、びしょ濡れだわ…もっと…もっと太いモノで激しくかき回してぇ…あぁァァァ~~ん、太いモノでめちゃくちゃにして欲してぇ~ん。」

私はつい興奮してしまい、パジャマのズボンとパンティを脱いで、大股開きで腰を持ち上げ、ハシタナイ格好で掻き回し

「やだ~恥ずかしい…そんなに見ないで…あぁ~ぁぁ~ん、気持ちいいわ…。」

パジャマの上から大きな胸を揉み、アソコに指を二本挿れて奥の方をかき回していると気持ち良さで腰はどんどん高く持ち上がり

「あぁ~ァァァ~ダメぇ~逝く~イっちゃう~ぅ~…。」

躰を仰け反らせ、ヒクヒクしながら全力で逝ってしまいました。

旦那が帰って来ると思って溜めた欲求が果たされる事がなくなって爆発したオナニーだったので、大胆になってしまい、旦那とは出来ない様な恥ずかしい姿を曝け出し、羞恥心に興奮してしまった自分を慰めるように

「私あんな恥ずかしい格好で逝っちゃったわ…でも興奮したわ…もっと恥ずかしい事させられたいけど、旦那じゃ無理よね…あれっ!ドアが少し開いてる、私閉め忘れたのかしら…。」

息子に聞かれてしまったのでは無いかと心配になり、そっと息子の部屋を見に行こうと廊下に出た時、足の裏にヌルっとした感触がして、床を見ると少し濡れていて、不思議に思いましたが、床をティッシュで拭いて、部屋に戻って明かりを消しました。

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