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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第1章 いけない事だとわかって居ても

次の朝普通に息子を送り出して、息子が覗いて居たのではと気になり、部屋を見て見るとゴミ箱の中に生臭いティッシュがいっぱい入っていて、一番上のティッシュはまだ生暖かくて

「これっ暖かいわ…朝出したモノなのかしら…私が知らない間に、こんな…歳ごろですもんね、普通よ…でもこんなに沢山出しちゃって、私の部屋覗いちゃって、いっぱい出しちゃたのかしら…私を想像して…これが息子の精子の匂いなのね…ダメょ、そんなに嗅いだら…ァァァ~なんだかムズムズして来ちゃった…ちょっとだけ、、。」

私は息子の出した生暖かいティッシュの匂いを嗅ぎながら、ショーツの上からワレメをなぞるとそこは既に湿っていて、少しだけのつもりなのに、弄る指が止まらずに

「さっきまでこのベッドで優星が寝てたのね…。」

いけない事と思いながらも、息子のベッドに裸で寝てみたくなってしまい、服を脱ぎ下着姿でベッドに潜り込み、息子の匂いに包まれて

「優星の匂い…ここで一人でしてたのね…言ってくれればママして上げるのに…あっ…ウッぅ~ん…ダメょ、優星…そこは…あっ、ァァァ~ん…親子なのょ…それはダメぇ~…。」

息子のベッドでしてしまう妄想をして、オナニーをしてしまい、夕方息子が帰って来た時なんとなく気まずさを感じて目を合わせられませんでした。

息子は手洗いとうがいをすると直ぐ部屋に篭ってしまい、ベッドでオナニーした事がバレないか少し不安でしたが、その時汚してしまったショーツを洗ってしまおうと洗面所に行きましたが、洗濯カゴの隅に入れたはずのショーツが見当たらなく、もしかして優星が…それで部屋から降りて来ないの?

まさかとは思いましたが、ご飯の前にお風呂に入ってしまいなさいと言って、息子が入ったあとに、洗濯カゴを見るとショーツが戻されていて、私が汚してしまった部分が濡れていて、出した後に拭いたのでしょうが、朝嗅いだ匂いと同じ臭いがしました。

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