テキストサイズ

欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第3章 お散歩

日曜日の夕方、旦那は再び出張先に戻り

「パパ今度はいつ帰って来れるの?」

「またしばらくは帰って来れないかもなぁ…寂しい思いさせてごめんな。」

「大丈夫だよ、ママと仲良くしてるし、勉強もちゃんとするから、心配しないでお仕事頑張ってね。」

「貴方、お仕事も大事だけど身体には気をつけてね。」

「みんなありがとう、それじゃパパはみんなの為にもお仕事頑張ってくるからね。」

旦那を送り出すと息子は私を見てニヤリとして

「これでしばらくはママと仲良く出来るね。ママ今日は日曜日だしお散歩にでも行こうよ。」

「えっ、今から?もう暗くなっちゃうし、たま今度にしたら?」

「ママが明るい方がいいって言うなら別だけどね。ママ早く服を脱いで裸になってよ。」

私はようやく息子の言っている意味が分かりましたが

「お外行くのに裸になんてなれないわよ。」

「大丈夫だよ、一枚は服を着させてあげるから。」

その言葉を信じて裸になりましたが

「いい事してあげるから、手を後ろで組んで。」

掛けてあった旦那のネクタイで手を縛られて、その上からサマーニットのカーディガンをかけボタンを閉めてくれました。

カーディガンはお尻まで隠れますが、目が荒く、明るいところでは直ぐに裸と分かるくらいで

「優星お願い…これじゃママ外になんて出れないわ、お願いだからちゃんとしたの着せて頂だい…。」

「心配しなくっても大丈夫だよ。外は暗いし、日曜日のこんな時間誰も居ないよ。」

息子に後ろを押されて外に出ると、辺りは完全には暗くなっていなくて、引き返そうとしましたが、カギをかけられてしまい

「いいママ、これから僕の言うこと聞かなかったら上着は没収でそれでも言う事聞かなかったら、裸のまま置き去りにして、家に入れてあげないからね。わかったら、はいわかりました、でしょう。」

「はい…分かりました。言うこと聞きます。」

何処に連れて行かれるのか不安になりながら息子の影に隠れて付いて行きました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ