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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第2章 息子の罠にハマって落ちて行く私…

旦那がいる土日も隙を見ては私の口やアソコに挿れて来て、嫌がりながらもそのスリルを私も味わって、旦那がテレビを見ている時も直ぐ後ろのキッチンで

「ママ~、お料理手伝うよ。」

「まぁ、ありがとう…。」

(今はダメょ…。)

(大丈夫だょ、ママさえ声出さなければ。)

(あっ…パパが…ゥゥゥ~ン…ダメ…本当に…声出ちゃうわ…。)

(ママ、ヌルヌルだよ、こう言うの好きなんだね。)

(違う…ァァァ~ン…気づかれたら…。)

(ママ、興奮し過ぎだよ。)

あまり激しく動かせないのが更にもどかしくて、自分から腰を振っていて、思わず声が出てしまい

「どうしたんだー、」

下は棚で隠れて居るのでハメたまま

「あっ、ちょっと手が滑っちゃって…ゥゥゥ~ン…。」

「ママは僕の言う通りにしないから。」

「なんだ、ケンカしないで仲良くしろよ。」

「ほら、パパに叱られたでしょう…ァァ~、、」

またテレビを見出したので

(だから声出しちゃダメだって。)

(だって優星が…あっ、ダメ…。)

息子はお尻を掴み激しく突き始め、私は唇を噛んで声を殺し、息子を射精の時も躰を震わせながら必死に耐え、精子を拭かずにショーツを履き、ショーツに精子が滲み出るのを感じながら、家族団らんの夕食を食べていました。

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