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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第3章 お散歩

少し開けたところにベンチが何個かあり、抱き合っているカップルが2組いてその向かい側に息子が座っていましたが
、そこは少し明るくて

「優星…服を返して…。」

「あっ、ママ遅いから途中で誰かに犯されちゃってるのかと思ったよ。ここに座って。」

「そこは少し明るいから…向かいのカップルから見えちゃうじゃない…。」

「だからここなんじゃ無い、ママを見せたいの、言うこと聞かないとわかってるよね。」

私は仕方なしにそこに座ると

「ベンチの上足乗せて脚を開いてよ!」

「それは…わかったわ、するから。」

息子は私のアソコを弄りながら

「パックリ開いて、凄い濡れてるじゃん…ママやらしいね。」

「イャ…恥ずかしい…。」

次第に向かいのカップル達も気付き出し、笑いながら見ていて

「優星…観てるわよ…。」

「ママ、笑われちゃってるよ、恥ずかしいね。」

指摘されると尚のこと恥ずかしくなり、羞恥心でアソコも更に濡れてしまい

「やっぱり凄く感じて居るね。ママは見られて変態扱いされるのが好きなんだね。」

「ちっ、違うわよ。こんなの嫌だけど、優星が弄るからよ。お願い、もう帰りましょう。」

「これからじゃない。お散歩は…せっかくだから挨拶しに行こう!」

「嫌よ…それだけは…。」

「ママ!」

「ごめんなさい、行くわ。」

私をカップルが居る方に連れて行き、近づくと1組のカップル達が大笑いしながら

女「ヤダァ〜こっち来るよ…。」

男「なんか面白そうじゃん。話しかけてみようよ。」

女「えぇ〜本当にいいけど。」

男「こんばんは、何してるんですか?」

息子「母のお散歩です。」

女「裸で?しかもお母さんなの…。」

息子「はい、母の趣味なんです。」

男「これは凄いや、お母さんは見られるのが好きなんだ。」

息子「そうなんですよ、もっと見て笑って上げて下さい、喜びますから。ほら!後ろ向いて、ママのがどんなになっているか良く見て貰いな。」

カップルの方にお尻を向け前屈みになると、息子は良く見るように私のお尻を左右に開いて見せると、男は携帯のライトを当てて見ていました。

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