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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第3章 お散歩

女「本当に濡れてる…。」

男「凄い濡れ方じゃない?パックリ開いちゃって。」

女「お尻の穴ヒクヒクさせちゃって、笑えるわ。アンタ指でも挿れてあげなさいよ。」

男「えっ!いいのか?ねぇ、良いのかい?」

息子「もちろん、僕はどちらかと言うとされているところが見たいかな。」

男「えっ!挿れちゃっても良いって事?」

女「何言ってるのよ。アンタがするなら私はこの坊やとしちゃうわよ!」

男「それも面白そうで、俺は良いけどね、それってスワップて言うんだろ。へへヘェ。」

男はグチョグチョに濡れいる私のアソコを弄り出して

男「スゲェ、ヌルヌルであったかいぜぇ。」

私「あっ…あぁァァ~ん…。」

女「喜んでるわね。アンタ勃ってきちゃてるんでしょう?手でしてあげようか?それともママさんにして貰いたい?」

男「手でかよ、それは…お前に決まってるじゃないか…でもせっかくなら…。」

女「ハッキリしないね。じゃママさんは良いのね!」

男「わかった、わかった、すまん!俺はママさんとしたい!」

女「そうよ、したいならちゃんとしたいって言えばいいのよ。」

男「しても怒らないのか?」

女「さっき言ったでしょう、怒らないわよ、ただ私もするからね。」

なんか妙な展開になり、男はニャニャしながら私の前に来て大きな胸を揉み

男「へへヘェ、ママさん早速だがしゃぶって貰えるかなぁ。」

ズボンのチャックを下ろして、既に大きくなったモノを差し出され、私は何処の誰かも分からないモノを口の中に挿れ

男「おぉ~スゲェや、流石熟女だぜ。」

女「ねぇ僕?ママとはいつもしてるの?」

息子「してるよ。中に出してる。」

女「凄いわね。でも他の女の子とはした事は?」

息子「それは無いです…。」

女「じゃお姉さんとしたくない?」

息子「してみたい。」

女「じゃ決まったね。しよ!」

私は男にしゃぶらされながら、息子を見ると、女の人にズボンを下ろされていて

女「僕、凄いじゃない…大きい…こんな大きいのお姉さん初めて見たわ。」

女性は息子の勃ったモノを珍しそうに眺めて、戸惑いながらも舐めていて、私は嫉妬しながらも、男のモノをしゃぶっていました。

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