欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第3章 お散歩
「やばいよ、こっちに来た!」
「見せたいんじゃない。」
私を立たせてポールに手をつかせると
「いゃ~ん、挿れちゃうよ~。」
「きゃー、凄すぎ!生で見るの初めて。」
息子「ねぇ、君たちせっかくだから近くで観たら?」
「ねぇ、どうする?行っちゃう?」
「めったに無いじゃん、行こう!行こう!」女の子たちが降りて来て、髪の色が一番明るい子が
「やっぱ!デカイよ、近くで見るとデカさが良くわかるわ。」
「重たそう…。」
「持って見れば、ねぇいいよね?」
息子「良いですよ…あっ…。」
「ズゴォ、重いよ。」
「ねぇ、ねぇ、私の顔入れて写メ撮って!」
「アッハハ、デカイから小顔に見えるよ。」
息子は女の子たちに弄られて興奮して、我慢汁が出て来て
「あっ、汁出て来た!私達に弄られて感じちゃった?擦ったら出しちゃうんじゃない?」
「ァァァ~…。」
「瑞樹、デカチン好きじゃん、しゃぶってやりなよ!」
「こんなに大きいのは無理、無理、顎外れちゃうもん。それよか、ここに挿れちゃおうよ、待ってるみたいだし。」
「そうだったわよね。濡れてるのかな?濡れてなきゃこんなの入らないよね。」
「大丈夫みたい…なんか凄い濡れてる…。」
「えぇ~なんで~、まだなんにもしてないのに。」
「やっぱり、裸見られてるだけで濡れちゃうとか?」
「それじゃぁ、変態じゃん。」
「てぇか!服を着ないでこんな明るいところに居ることが、既に変態だよね。」
「じゃ変態さん、挿れますよ…脚開いて…。」
「うわっ!広がるね…凄~ぃ、どんどん入ってく…。」
私「あっ…アァ~ァァ~ン…。」
女の子たちは挿入部に集まり入って行くところを覗き込み、携帯でムービーを撮っていて、息子は自慢そうに出し挿れして見せていました。
「見せたいんじゃない。」
私を立たせてポールに手をつかせると
「いゃ~ん、挿れちゃうよ~。」
「きゃー、凄すぎ!生で見るの初めて。」
息子「ねぇ、君たちせっかくだから近くで観たら?」
「ねぇ、どうする?行っちゃう?」
「めったに無いじゃん、行こう!行こう!」女の子たちが降りて来て、髪の色が一番明るい子が
「やっぱ!デカイよ、近くで見るとデカさが良くわかるわ。」
「重たそう…。」
「持って見れば、ねぇいいよね?」
息子「良いですよ…あっ…。」
「ズゴォ、重いよ。」
「ねぇ、ねぇ、私の顔入れて写メ撮って!」
「アッハハ、デカイから小顔に見えるよ。」
息子は女の子たちに弄られて興奮して、我慢汁が出て来て
「あっ、汁出て来た!私達に弄られて感じちゃった?擦ったら出しちゃうんじゃない?」
「ァァァ~…。」
「瑞樹、デカチン好きじゃん、しゃぶってやりなよ!」
「こんなに大きいのは無理、無理、顎外れちゃうもん。それよか、ここに挿れちゃおうよ、待ってるみたいだし。」
「そうだったわよね。濡れてるのかな?濡れてなきゃこんなの入らないよね。」
「大丈夫みたい…なんか凄い濡れてる…。」
「えぇ~なんで~、まだなんにもしてないのに。」
「やっぱり、裸見られてるだけで濡れちゃうとか?」
「それじゃぁ、変態じゃん。」
「てぇか!服を着ないでこんな明るいところに居ることが、既に変態だよね。」
「じゃ変態さん、挿れますよ…脚開いて…。」
「うわっ!広がるね…凄~ぃ、どんどん入ってく…。」
私「あっ…アァ~ァァ~ン…。」
女の子たちは挿入部に集まり入って行くところを覗き込み、携帯でムービーを撮っていて、息子は自慢そうに出し挿れして見せていました。