欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第3章 お散歩
男「へへヘェ、ママさん俺のち◯ぽ気持ち良いのかよ、オマ◯コキュンキュン締まってるぜ、おっ!あっちのカップルも始め出したか、あの女ともハメて見たいな、あの彼氏デカパイママさんと交換してくれないかなぁ…。」
息子「うっ…アァッ~…お姉さん…出ちゃいそう…ァァァ~、もう出しちゃていいよね…。」
女「えっ、ちょっと待って…ダメ、中になんて出しちゃダメよ!ママの口に出しなさい!」
女性は慌てて引き抜き、私の口の中に女性の汁塗れのモノ押し込んで擦ると、息子は勢い良く口の中に射精しました。
その後男も逝きそうになると引き抜いて、私の口に射精し
男「ママさん気持ち良かったぜ、俺の精子もちゃんと飲んでくれよな。」
息子は女性ともう一回したかったみたいでしたが、「一回だけよ。」と言われてしまったので渋々その場を立ち去り
「まだ僕したりないよ。」
「じゃお家に帰ったらね。洋服を返して…お家に帰りましょう…。」
「僕は今したいんだよ、いいからあっちに行こう。」
息子は私の事をグイグイと明るく開けた遊具のある東側に連れて行き
「優星、そっちは明る過ぎるわよ、人も居そうだし嫌よ…もうこれ以上は…お願い…。」
「人が居るから面白いんじゃないか!」
味を占めてしまった息子は、人が居そうな遊具の方に行くと、若い女の子が4人くらい汽車みたいな遊具の上にいて、その遊具の窓から見えそうなところに行き、私にしゃぶらせていると、直ぐに気がつき
「やばい、やばい…なんかやってる!」
「えっなに…凄っ!ねぇ見てよ。」
「騒いだら気が付かれちゃうからそっと…。」
「えぇ…凄くな~ぃ、私、写メ撮っちゃお…。」
「えぇ~私も~…。」
「なんかあれデカくなぃ…。」
「デカィ、デカィ!でもあれ歳の差ありそうだけど、どう言う関係なんだろう。」
「親子とか?」
「アハハハ、それモロやば…。」
「やっぱりやっちゃうのかなぁ。」
「やるでしょう、だって女の人裸だよ!」
息子は騒いでいる女の子たちに見せようとその遊具の窓の下に行きました。
息子「うっ…アァッ~…お姉さん…出ちゃいそう…ァァァ~、もう出しちゃていいよね…。」
女「えっ、ちょっと待って…ダメ、中になんて出しちゃダメよ!ママの口に出しなさい!」
女性は慌てて引き抜き、私の口の中に女性の汁塗れのモノ押し込んで擦ると、息子は勢い良く口の中に射精しました。
その後男も逝きそうになると引き抜いて、私の口に射精し
男「ママさん気持ち良かったぜ、俺の精子もちゃんと飲んでくれよな。」
息子は女性ともう一回したかったみたいでしたが、「一回だけよ。」と言われてしまったので渋々その場を立ち去り
「まだ僕したりないよ。」
「じゃお家に帰ったらね。洋服を返して…お家に帰りましょう…。」
「僕は今したいんだよ、いいからあっちに行こう。」
息子は私の事をグイグイと明るく開けた遊具のある東側に連れて行き
「優星、そっちは明る過ぎるわよ、人も居そうだし嫌よ…もうこれ以上は…お願い…。」
「人が居るから面白いんじゃないか!」
味を占めてしまった息子は、人が居そうな遊具の方に行くと、若い女の子が4人くらい汽車みたいな遊具の上にいて、その遊具の窓から見えそうなところに行き、私にしゃぶらせていると、直ぐに気がつき
「やばい、やばい…なんかやってる!」
「えっなに…凄っ!ねぇ見てよ。」
「騒いだら気が付かれちゃうからそっと…。」
「えぇ…凄くな~ぃ、私、写メ撮っちゃお…。」
「えぇ~私も~…。」
「なんかあれデカくなぃ…。」
「デカィ、デカィ!でもあれ歳の差ありそうだけど、どう言う関係なんだろう。」
「親子とか?」
「アハハハ、それモロやば…。」
「やっぱりやっちゃうのかなぁ。」
「やるでしょう、だって女の人裸だよ!」
息子は騒いでいる女の子たちに見せようとその遊具の窓の下に行きました。