欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第4章 友達のお母さん
旦那が出張に出てから数日がたち、相変わらず私の中に挿れ放題に毎日中出ししていて、ある時
「ねぇママ、明日友達の家に遊びに行ってくるね、その代わりにその友達が僕の家に遊びに来るから。」
「えっ?どう言うことなの?優星居ないのにそのお友達来てどうするのよ?」
「交換だよ、交換!わかるでしょう。」
「分かんないわよ…お友達来て私はお話しでもして居れば良いの?」
「友達がそうしたいって言うのならそうして、ママはその友達がしたい事の言う事を聞いてくれていればいいんだよ。」
私はなんと無く息子の言っている事がわかって来て、それを拒絶したくも出来ずに、その日が来てしまいました。
朝からひどく緊張していて、色々な事を妄想してしまい、4時頃玄関のチャイムが鳴り、私はドキッ!として玄関の扉を開くと、同級生の健一くんがいて、健一くんは何度か家に遊びに来たことがあり、お母さんは水商売に勤めた事のある少し派手な感じの人でした。
「いらっしゃい…健一くんだったわよね…優星まだ帰ってないの…。」
「知ってるよ、おばさんだって知ってるでしょう、ねぇ上がってもいい?」
「えっ…そうね…どうぞ上がって…。」
健一くんは目的が決まっている様にハキハキと喋り、私が招き入れるとスタスタと上がり、自分の家かのようにリビングに行き、ソファに座りました。
「おばさんはやっぱり、ヤラシイ体つきしてるね。最初に遊びに来た時から思ってたよ、ゆっくり後ろ向いて前に屈んで見せてよ。」
健一くんはとてもいやらしい目つきで私を舐め回すように観て、私に後ろを向いてお尻を突き出すように言って来たので
「子供がなに言ってるのよ、お茶とお菓子でも出すわね。」
「それは後でいいから、僕の言うこと聞いて貰うよ、優星からもそう言われてるよね!学校で優星が母親とやってるって言いふらしちゃおうかなぁ…なんかお邪魔そうだから僕帰るわ。」
「わかったわよ…お願い、帰らないで…優星に叱られちゃうから…。」
子供扱いをして適当に遇らおうとおもいましたが、逆に脅迫され言う事を聞かない訳にいかず、健一くんにお尻を向けました。
「ねぇママ、明日友達の家に遊びに行ってくるね、その代わりにその友達が僕の家に遊びに来るから。」
「えっ?どう言うことなの?優星居ないのにそのお友達来てどうするのよ?」
「交換だよ、交換!わかるでしょう。」
「分かんないわよ…お友達来て私はお話しでもして居れば良いの?」
「友達がそうしたいって言うのならそうして、ママはその友達がしたい事の言う事を聞いてくれていればいいんだよ。」
私はなんと無く息子の言っている事がわかって来て、それを拒絶したくも出来ずに、その日が来てしまいました。
朝からひどく緊張していて、色々な事を妄想してしまい、4時頃玄関のチャイムが鳴り、私はドキッ!として玄関の扉を開くと、同級生の健一くんがいて、健一くんは何度か家に遊びに来たことがあり、お母さんは水商売に勤めた事のある少し派手な感じの人でした。
「いらっしゃい…健一くんだったわよね…優星まだ帰ってないの…。」
「知ってるよ、おばさんだって知ってるでしょう、ねぇ上がってもいい?」
「えっ…そうね…どうぞ上がって…。」
健一くんは目的が決まっている様にハキハキと喋り、私が招き入れるとスタスタと上がり、自分の家かのようにリビングに行き、ソファに座りました。
「おばさんはやっぱり、ヤラシイ体つきしてるね。最初に遊びに来た時から思ってたよ、ゆっくり後ろ向いて前に屈んで見せてよ。」
健一くんはとてもいやらしい目つきで私を舐め回すように観て、私に後ろを向いてお尻を突き出すように言って来たので
「子供がなに言ってるのよ、お茶とお菓子でも出すわね。」
「それは後でいいから、僕の言うこと聞いて貰うよ、優星からもそう言われてるよね!学校で優星が母親とやってるって言いふらしちゃおうかなぁ…なんかお邪魔そうだから僕帰るわ。」
「わかったわよ…お願い、帰らないで…優星に叱られちゃうから…。」
子供扱いをして適当に遇らおうとおもいましたが、逆に脅迫され言う事を聞かない訳にいかず、健一くんにお尻を向けました。