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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第4章 友達のお母さん

「そう来なくちゃ、どれどれ…柔らかくて大きなお尻…おばさんも早く挿れたいんだね、アソコからヤラシイ匂いするよ。」

ソファの前のテーブルに手を付いている私のお尻を撫で回して、スカートの上からアソコ匂いを嗅がれ、それがとても恥ずかしくて、脚を閉じようとしましたが、それを阻止するように脚を開かされ、その間に健一くんの脚が入って来て、肌の感触を楽しむように太ももを撫でながら、スカートの中に手を入れて行きました。

「ァァァ~ン…。」

「どうだい?挿れたくなって来たかな?僕のおち◯ちんはいつでもおばさんのおま◯こに挿れる準備は出来てるよ。」

スカートの中でお尻を弄り、ショーツを脱がせる訳でも無く慣れた手つきで撫で回し、それでも肝心なアソコは触って貰えずに、私は次第に悶々として来て、お尻をクネクネと動いて来てしまい

「うっ…うぅ~ん…。」

「おばさんも腰くねらせて、気分出て来たみたいだね。どうせびしょびしょに濡れてるんでしょ、早いところ僕のが挿れたいって言いなよ。」

「挿れたくなんて無いわよ、子供の遊びに付き合って上げてるだけよ。」

「ふぅ~ん、ならいいや立場分かって無いみたいだね、僕帰るね!」

「違う…ごめんなさい、言うわ、言うから…。」

「へへへ、じゃ僕が言う通りにおねだりしてくれたら帰らないであげるよ。」

「言う通りにすれば良いでしょう、なんでもするわよ。」

「そう来なくちゃ!じゃ僕の合図で、おばさんの熱った躰を健一くんのモノで鎮めて欲しいの、ほらでパンツズラしてオマ◯コ見せながら、おばさんのここびしょびしょに濡れちゃってるの早く挿れてぇ、お願い!でこっちを振り向いてね。」

私は早く終わらせてしまおうと、健一くんの合図で恥ずかしい事を言わされ、スカートを捲り、ショーツを横にズラして、アソコを露出させて振り向くと、その一部始終を携帯で撮っていました。

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