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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第5章 友達のお母さん 息子編

出したばかりの僕のモノをしゃぶり

「まだまだ硬いわね。優星くんももっとしたいわよね。おばさんまだまだ物足りないの…。」

おばさんに連れられて、寝室に行くと布団が引いてあり

「今度はここでたっぷりして。」

おばさんは服を脱いで裸になると、僕の服を脱がせて、まだ硬く突き出たモノにやらしくしゃぶり付き、僕を布団に寝かせ、玉からお尻の穴まで舐めまわし

「おばさんのも舐めて、、」

お互いの性器を舐め合いっこして、僕のモノに跨りゆっくりと挿れて

「あぁ~ん…この押し広げて来る感じが堪らないわ…うぅ~…何度しても凄い…一晩中しても足りない…。」

おばさんは胸を揺らしながら、激しく腰を振って喘いでいて、僕もものすごく気持ち良くて、おばさんの中に何度も逝きました。

時間も忘れてヤリ続けていて

「おばさん、もう時間だ…。」

「えっ…もっとしていたいわ…。」

「僕もして居たいけど、健一くん帰ってくるし、僕も帰らなくちゃ。」

「あぁ~ん…おばさんの躰、火がついた様に熱いの…アソコがまだまだ疼いちゃって…また直ぐにしてくれる?」

「またすぐにヤリに来るよ、それまでお預けだよ。今度は外で乱れるおばさんが観たいな。」

「そんな事言われたら興奮しちゃう。人に観られちゃうかもしれないんでしょう。」

「そうだよ。ヤラシイ姿見せて興奮して居るおばさんを後ろから僕が犯すんだよ。」

「ダメ…もう興奮しちゃって…もう一回だけ…お願い。」

「ダメ、ダメ、今度までお預け…健一くんには内緒だよ。」

おばさんは名残惜しそうに僕のモノを少ししゃぶりお別れをして、僕は服を着て帰りました。

家に帰ると何処と無くママはよそよそしくて、健一くんとした事を罪悪感に思っているのかと思い、僕はママをそっと後ろから抱きしめました。

その日の夜のママはとても激しくて何回も求めて来て、僕もそれに答えて何回も中出ししました。

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