無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ハシタなくお尻を突き出して、僕のモノをねだるおばさんはとてもイャらしくて、まるで盛りが付いた猫のようで、僕が少し焦らすと

「ァァァ～ン…焦らさないで…おばさん、おかしくなっちゃう…おま◯こに…おばさんのおま◯こにその太いモノを挿れて頂だい…早くぅ～。」

おねだりするおばさんに調子に乗った僕は

「挿れて上げる代わりに僕の言う事何でも聞いてくれるかな？」

「何でも聞くわ、挿れてくれるならなんでもする…。」

「今日は時間ないから、健一くんに内緒で今度は外でしたいな。僕が呼び出したら、下着つけずに来てくれる？」

「私も優星くんとまたしたいもの、どこにでも行くわ…だから早く挿れて。」

「仕方ないなぁ、じゃ挿れて上げるよ。嬉しい？今日からおばさんは僕の奴隷だよ。」

「嬉しいわ、奴隷でもペットでもいいわ、私は挿れて貰えて幸せよ。早くぅ～。」

おばさんのアソコを押し広げながら、ズブッ！ズブズブズブッと挿れて行くと

「ァァァ～…凄い…ふっ…太いわ…。」

半分くらい挿れてグチョッ！グチョッ！とゆっくり出し挿れし

「ァァァ～ン…カリが…カリがゴリゴリ引っかかって気持ちいいわ…おばさん逝っちゃう…ァァァ～ン…。」

「おばさん、まだ半分しか入って無いのに…。」

「ァァァ～ン…えっ…そうなの…アン、アン…全部は入らないわ…。」

「大丈夫だよ、押し込んでいるうちに入るようになるから、挿れて行くよ！」

「アン！アン！…凄い…ァァァ～ん…凄いわ…奥に…子宮が押し潰されて行くわ…。」

僕はおばさんのお尻を両手に持ち、激しく突き上げて行くと、徐々に根元まで入る様になって行き、奥のコリコリしたところがとても気持ち良かったので、亀頭でそれをコリコリしていると、おばさんは狂ったように喘いで

「ァァァ～、ダメ…そこをそんなにコリコリしちゃ…ァァァ～ン…ポルチオ気持ち良いわ…あぁ～ァァ～ん…おばさんはもう優星くんの虜よ…おばさんを好きにして…。」

おばさんはアソコを締め付けながら、腰をくねらせて、僕はちぎれそうなほど締まるおばさんのアソコに直ぐに逝ってしまい、おばさんの中に勢いよく射精するとおばさんも躰を海老反りにして逝っていました。