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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第7章 おばさんと僕

僕は日曜日におばさんに電話して

「おばさん、今日したいんだけど来れるかなぁ?」

「したいだなんて…おばさんそんな事言われたら断れないじゃない…おばさんもしたいもの…。」

「じゃどこでも直ぐに出来るように下着は着けないで来てくれる?」

「いいわよ。じゃスカートね。」

「うん、この前みたいにお尻の形が良く分かるようなスカートに乳首透けちゃう白のブラウスね。あと車で来れるかなぁ。」

「じゃ車で行くわね。なんか恥ずかしいわ、ドキドキして来ちゃった。」

近くの公園で待ち合わせて、家から離れたビデオ&ゲームショップに行き駐車場に止めて、おばさんはストレッチの効いた短めのスカートに白いブラウスその上にスカートと同じ色の薄いベージュのジャケットを羽織っていたした。

「おばさん、上着のボタン外して見てよ。」

「思って居たより、透けちゃってたから。ねぇ…。」

「本当だ、透け透けだね、凄くエロィよ。」

車の中でブラウスの上から乳首を弄るとおばさんは周りをキョロキョロしながも喘いでいて、乳首は硬くなってブラウスから突き立っていて

「これなら良く見なくても直ぐにわかっちゃうね。」

「これじゃ車から出られないわ、あっ!こっちに男の人来る…。」

「おばさん、スカート上げてよ!」

おばさんは言われるまま、スカートが上げてアソコを露出し

「ヤダァ~…こっちに来る…隣の車なのかしら…。」

男の人はドンドン近づいて来て、僕達の車の左側の少し背の高い車に乗り込み、エンジンをかけ

「ヤダわ、中々走り出さない…。」

「おばさんの事見て居るんじゃ無いかなぁ。あっ!ダメだよ、スカートもどしちゃ…。」

おばさんはドキマキしていて、僕は少しシートを倒して隣の運転席を見ると

「ねぇ、おばさん…隣の人見てるよ…もう少し脚開いて見てよ…。」

「勘弁して、おばさん…緊張して足がガクガクして来ちゃった…。」

そう言いながらも足を開いてくれて、隣の人もずっと見ていて

「おばさん触ってみようか、おばさんだって興奮してるんでしょう…。」

おばさんは無言でアソコに手を伸ばして指で弄り、良く見ると本当に脚が震えていて、凄く興奮しているのが解り、僕もそれを見て興奮しました。

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