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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第7章 おばさんと僕

僕が隣の車を覗き込むと、慌てて出て行ってしまい

「おばさん凄く興奮しているね、僕も興奮しちゃう…。」

「だって…。」

おばさんにワイヤレスのイヤホンを渡して店内に向かい、中に入ると日曜日だと言うのにそんなに人は居なくて、通話をしながらおばさんに一人で店内をブラついてもらい

「優星くん…1人なんて…ドキドキするわ…。」

「下着つけて無いけど上着着てるから、誰も分からないよ。」

「そうよね…でもボタンは閉めてないから、見えちゃうんじゃないかって…。」

「これから見せるんだけどね。」

「歩いて回るだけじゃないの…。」

「あっ、丁度向かいの棚に男の人居るから、上着もっと開いて見えるようにして。」

陳列棚は防犯上の都合か、反対側からも見えるように隙間があり、胸の高さの棚を見れば、手が届くくらいの距離で見ることが出来て、男性は徐々に近づいて来て、おばさんのことをチラッと見るとその棚の前で立ち止まり、棚のDVDを見るフリをして少し屈んで、おばさんの胸の高さの棚を覗き込むと、男性は少し驚いた感じで見ていて

「おばさん、向かいの男の人気がついた見たい、じっくり見てるよ。」

「また脚が震えて来ちゃった…勃っちゃった乳首見られてるのね…。」

「そのだよ、この女変態なのかな、って見てるよ。」

「変態だなんて…。」

「ねぇおばさん、脚開いてしゃがんでみようか!」

「ダメょ、中まで見えちゃうわ、それこそ変態だと思われちゃうわ。」

「思われちゃうじゃなくて、おばさんは変態なんだよ。脚開いて!」

おばさんは下の棚を見るフリをしてしゃがむと、向かいの男性もしゃがみ一生懸命にスカートの中を覗こうとしていて、おばさんが脚を少し開くとその中を覗き込んで

「凄いよ、覗いてる…おばさんのおま◯こ覗いてるよ。」

おばさんは興奮で躰を少し震わせて喋る事が出来ないみたいでしたが、興奮した荒い息遣いは聞こえ来て、僕も凄く興奮して来ました。

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