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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第7章 おばさんと僕

おばさんは痴漢されにアダルトコーナーに行き、僕も帽子を深く被って後に行きました。

中には四人くらいの男性が居て、直ぐにおばさんの事に気付き側に寄って来て、おばさんの事をジロジロ見ていて

「なんか寄って来ちゃったわ…凄くジロジロ見てる…。」

「感じて来ちゃうでしょう。暑そうなフリして、もう一つボタン外して見ようか。」

興奮しているおばさんは胸元の下のボタンまでも外して横からは乳首が見えるほどで、男性達は痴女だと確信したのか、一人の男性がサワッとお尻を撫で

「あっ…。」

嫌がらないおばさんに少し大胆になり、お尻を撫で始め、他の男性達も寄って来て、おばさんを触り出し

「あぁ~ん…声出ちゃう…いっぱい手が伸びて来ちゃったわ…。」

おばさんのスカートが捲られるのにはそう時間も掛からずに、飢えた男たちは直ぐにスカートを捲り、下着を付けていない事にニヤリとして

「下着も着けないでアダルトコーナーか、奥さん随分と欲求不満らしいな…俺がスッキリするお手伝いしてやるよ。」

男はゴツゴツした太い指でおばさんのアソコを弄り、びしょ濡れな事を確認すると太い指でピチャピチャと音を立ててかき回し

「あぁ~ァァ~ン…そんなんじゃないの…下着履き忘れただけよ…ァァ~ン…だからダメ…やめて…お願いよ…。」

「その割には随分と素直におま◯こ弄らせてるじゃないか、こんなに濡らして…素直にヤラレに来たって言えよ、ほら、コレが欲しいんだろ。」

男はチャックを下ろして自分のモノを握らせ、他の男達も便乗して、ブラウスの隙間から胸を揉みほぐす者、もう片方の手に握らせる者、お尻に直接擦り付ける者も居て、おばさんは完全に男達の餌食となっていて、廻されるのは時間の問題でした。

「みんなやめてちょうだい…人呼ぶわよ…。」

「ち◯こしっかり握りしめてなに言ってるんだよ、呼べるもんなら呼んでみなよ、いつまでも素直にならないなら、俺のち◯こで素直にさせてやる!」

男はおばさんを角の死角になるとこに追い込み、壁に押し付け、片足を上げ、おま◯こにぶち込と口を押さえて、激しく腰を振りました。

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