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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第7章 おばさんと僕

向かいの男性は棚を回って興奮で立てないおばさんの近くまで近づいて、隣に立ち、棚のDVDを見るフリをしながら、おばさんの顔の近くに股間を近づけて、摩り始め

「ヤダァ…どおしよう…立てないの…。」

「じゃ、しゃぶって上げなよ。」

「こんなところで無理よ。」

「冗談だよ。」

僕はおばさんを助けに行って上げて

「あっ、ここに居たんだ、いいDVDあった?」

とおばさんに声を掛けると直ぐに男性は他の棚に行ってしまい、僕もしゃがんで開いているスカートに手を入れて、おばさんのアソコを触ると

「凄いびしょ濡れじゃん…。」

「ァァァ~…今触っちゃ…ァァァ~…。」

「このまま弄ってたら逝っちゃいそうだね。でもまだだよ。」

おばさんは逝きたそうでしたが、触るのをやめて露出遊びを続け、おばさんは疼きを我慢していて上手く歩けないみたいでしたが、躰をモジモジさせて歩いていて

「今度はアダルトコーナー行ってみようよ。」

「優星くんも一緒に行ってくれるの?」

「もちろん、おばさん一人だよ、おばさん暑そうだから上着脱いで行きなよ、ほら、ボタンも外して。」

おばさんの上着を預かり、胸元のボタンを四つ外して

「外しすぎよ、これじゃ見てくださいって言っているみたいじゃない。」

「おばさんだって見られたいでしょう、さっきだってあんなに興奮してたじゃ無い、ほら…僕のコレ欲しくないの?」

「凄いわ…こんなに硬くなって…この熱いカチカチのモノ早くおばさんの中に挿れて欲しい…触っているだけで逝っちゃいそう…。」

おばさんは欲しくて堪らないみたいで、僕のモノをズボンの上から包み込むように握りしめて摩り、僕に抱きついて来て

「ねぇ。欲しいでしょう、じゃアダルトコーナー行って誰かに痴漢されて来たら、ご褒美にコレを挿れてあげるよ。」

おばさんは興奮からか、潤んだ唇から荒い息を洩らし、頬を赤らめ潤んだ瞳をしていて、とても色っぽく、この発情した女性に誰しもがあのスカートを捲って犯したいと思わない男性は居ないと思いました。

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