欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第7章 おばさんと僕
おじさん達は慌ててズボンを履いて僕が案内する方に出て行き、僕達は反対側から出て、お店のトイレの個室に隠れ
「さっきの奴らまだうろついているかも知れないから、おばさん声出しちゃダメだよ、口を手で押さえてて…。」
僕はズボンのベルトを緩め、興奮でガチガチに硬くなったモノをおばさんの犯されまくったおま◯こに差し込み
「ゥゥゥ~…。」
「ヤラレまくってたから、すんなり入っちゃうね。動かすけど声出しちゃダメだからね。」
僕はゆっくりと動かし、色んな男達のモノでほぐされたおばさんのおま◯こはヌルヌルしていて、僕のモノに絡み付いて来てとても気持ち良く、僕がグチョグチョおま◯こを楽しみながら腰を振っていると、おばさんは口を押さえて声を出すのを必死になって堪えていて
「おばさんも気持ちいいの。」
おばさんは口を押さえながら大きく頷き
「じゃご褒美に沢山突いてあげるからね…。」
僕は腰の動きを早め、びしょ濡れのおま◯こからは、グチョグチョとヤラシイ音がして来て、おばさんは躰をクネらせて悶えていて、僕はそのままおばさんの中に射精し、モノを引き抜くとおばさんのアソコから大量に出した僕の精子がトイレの床に滴り落ちていました。