欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第8章 友達の妹…
月曜日に学校に行きましたが、健一くんに内緒なのが少し後ろめたく感じていましたが、健一くんが話しかけて来て
「なぁ、優星…おりいって話しがあるんだが…。」
「なんだよ、急に畏まって…。」
「まずはすまん!謝る…。」
「だから、急になんだよ…。」
「実はな、言いにくいんだけど、この間お前の家行ってお前の母ちゃんとしちゃったんだ、本当にすまん。」
「別に良いよ。」
「それがな、他の奴らも連れて行っちゃったんだ…。」
「えっ、それは不味くないか、学校で噂になったら…。」
「それは大丈夫だ、そいつらの母ちゃんとかもさせてくれる約束だから。」
「そうなんだ、実は俺も謝らなきゃいけないんだ。」
「お前はなんだよ。」
「俺も昨日、お前のお母さんとしちゃったから、ごめん。」
「なんだよ、お互い様何じゃないか、悩んで損した。」
「でも健一が言ってくれて良かったよ、スッキリした。」
「そうだな、ところでよう、明日そいつらの一人が妹としていいって言うんだけど、お前も一緒に行くか?」
「一緒に行っていいなら行きたい。」
「いいに決まってるじゃん、そいつお前の母ちゃんともしてるんだしな。」
次の日の帰り、隣のクラスの良平くんと待ち合わせて、その子の家に行きました。
「なぁ、優星…おりいって話しがあるんだが…。」
「なんだよ、急に畏まって…。」
「まずはすまん!謝る…。」
「だから、急になんだよ…。」
「実はな、言いにくいんだけど、この間お前の家行ってお前の母ちゃんとしちゃったんだ、本当にすまん。」
「別に良いよ。」
「それがな、他の奴らも連れて行っちゃったんだ…。」
「えっ、それは不味くないか、学校で噂になったら…。」
「それは大丈夫だ、そいつらの母ちゃんとかもさせてくれる約束だから。」
「そうなんだ、実は俺も謝らなきゃいけないんだ。」
「お前はなんだよ。」
「俺も昨日、お前のお母さんとしちゃったから、ごめん。」
「なんだよ、お互い様何じゃないか、悩んで損した。」
「でも健一が言ってくれて良かったよ、スッキリした。」
「そうだな、ところでよう、明日そいつらの一人が妹としていいって言うんだけど、お前も一緒に行くか?」
「一緒に行っていいなら行きたい。」
「いいに決まってるじゃん、そいつお前の母ちゃんともしてるんだしな。」
次の日の帰り、隣のクラスの良平くんと待ち合わせて、その子の家に行きました。