欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第8章 友達の妹…
彩花ちゃんが物怖じし始めたので健一くんは
健一「ねぇ、彩花ちゃん僕達の言う事聞いてくれないなら、同じ学校なんだし彩花ちゃんのお友達にお兄ちゃんとしてる事言っちゃうよ。」
彩花「ヤダァ…お友達に言うのはやめて…。」
健一「じゃ言う事聞くって事だよね。言う事聞く証拠に服を全部脱いでよ。出来ないなら言っちゃうから。」
彩花ちゃんは少し考えてから立ち上がり、服を一枚ずつ脱いで行き、ピンク色の可愛いチェックの下着姿になると、恥ずかしそうに手で隠しながらブラを取り、前屈みでパンツを脱ぎました。
彩花「これでいいでしょう…。」
健一「手がじゃまだなぁ…どおせこれからするんだから、隠しても無駄だろう。」
彩花ちゃんが顔を背けながら手を下におろすと、小さな胸に毛の生えていないアソコが現れて、僕は始めて同年代の裸を見て、ママとは全然違うと思い
僕「毛がない…。」
良平「彩花はパイパンなんだ、だから余計に幼く見えちゃうだろう、だから君たちのお母さんの時は凄く興奮しちゃったよ。」
健一「じゃ俺もじっくり見て興奮するか…。」
健一くんは彩花ちゃんをベッドに寝かせると脚を開いてアソコを眺めて
健一「確かにウチの母ちゃんとは全然違う、なんだかスジになってるだけみたいで穴があるとは思えない…。」
彩花ちゃんのワレメを触っていると、徐々に濡れて来て、アソコも開き出しピンク色の部分を見せ始め
健一「そうか、ウチの母ちゃんのはいつもびしょ濡れで開きっぱなしだから、わからなかったけど、最初は濡れてないし、閉じているもんなんだな、でも色は完全に違うな、母ちゃん見たいに赤黒く無いもんな。」
僕「でもこんなところに入るのか?」
健一「お前のは無理だな、可哀想だが諦めろ!俺は頂くぜ。大きいち◯こをうらめ…。」
健一くんはベルトを外して下だけ脱ぐと半勃ちのモノを舐めさせ、彩花ちゃんは小さな口から舌を出して舐めていて、物足りなさを感じた健一は彩花ちゃんに舐め方を教えて
健一「ねぇ、彩花ちゃん僕達の言う事聞いてくれないなら、同じ学校なんだし彩花ちゃんのお友達にお兄ちゃんとしてる事言っちゃうよ。」
彩花「ヤダァ…お友達に言うのはやめて…。」
健一「じゃ言う事聞くって事だよね。言う事聞く証拠に服を全部脱いでよ。出来ないなら言っちゃうから。」
彩花ちゃんは少し考えてから立ち上がり、服を一枚ずつ脱いで行き、ピンク色の可愛いチェックの下着姿になると、恥ずかしそうに手で隠しながらブラを取り、前屈みでパンツを脱ぎました。
彩花「これでいいでしょう…。」
健一「手がじゃまだなぁ…どおせこれからするんだから、隠しても無駄だろう。」
彩花ちゃんが顔を背けながら手を下におろすと、小さな胸に毛の生えていないアソコが現れて、僕は始めて同年代の裸を見て、ママとは全然違うと思い
僕「毛がない…。」
良平「彩花はパイパンなんだ、だから余計に幼く見えちゃうだろう、だから君たちのお母さんの時は凄く興奮しちゃったよ。」
健一「じゃ俺もじっくり見て興奮するか…。」
健一くんは彩花ちゃんをベッドに寝かせると脚を開いてアソコを眺めて
健一「確かにウチの母ちゃんとは全然違う、なんだかスジになってるだけみたいで穴があるとは思えない…。」
彩花ちゃんのワレメを触っていると、徐々に濡れて来て、アソコも開き出しピンク色の部分を見せ始め
健一「そうか、ウチの母ちゃんのはいつもびしょ濡れで開きっぱなしだから、わからなかったけど、最初は濡れてないし、閉じているもんなんだな、でも色は完全に違うな、母ちゃん見たいに赤黒く無いもんな。」
僕「でもこんなところに入るのか?」
健一「お前のは無理だな、可哀想だが諦めろ!俺は頂くぜ。大きいち◯こをうらめ…。」
健一くんはベルトを外して下だけ脱ぐと半勃ちのモノを舐めさせ、彩花ちゃんは小さな口から舌を出して舐めていて、物足りなさを感じた健一は彩花ちゃんに舐め方を教えて