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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第8章 友達の妹…

健一「こうして手を使ってさぁ、先っちょの割れてるところやこのカリのところとか…あっ…気持ちいいよ…上手じゃん、彩花ちゃんが上手になれば、お兄ちゃんも喜ぶよ。」

彩花ちゃんは褒められた事で機嫌が良くなったのか、健一くんのモノを一生懸命に舐めていて、健一くんのモノもムクムクと直ぐに硬くなり

彩花「うわっ、お兄ちゃんのより大きいし太い…。」

健一「俺のは長さはそんなに無いけど、太さはあるからな、でもこいつの観たら驚くぜ。」

彩花「見たい…。」

健一「どおせならみんな脱ごうぜ、彩花ちゃんだけじゃ可哀想じゃん。」

僕も良平くんも服を脱ぎ、彩花ちゃんが見いる前で僕がパンツを脱いで半勃ちのモノをデロンッと出すと

彩花「ヤダァ~…えっ…大き過ぎる…触ってもいいですか?」

僕「もちろんいいよ。」

彩花「結構重い…これって勃ってるんですよね。」

僕「まだ半勃ちだからもうちょっと大きくなるかな。」

彩花「既に彩花の顔より大きいのにもっと大きくなっちゃうの…彩花のお口には入らないけど見てみたい。ねぇ、大きくして…。」

さっきまで嫌がっていたのに、場に慣れて来たのか急にテンションが上がり、自ら僕のモノを舐めて大きくしていて、僕のモノがカチカチになると凄い、凄いとはしゃいでいて

健一「彩花ちゃんはおち◯ちん好きなんだね。」

彩花「好き!なんか面白いもん。精子出るところ見るのも好き、ねぇ出してみて。」

健一「じゃ挿れさせてよ。」

彩花「それならいいよ。だけど出すところは見せてね。」

彩花ちゃんは慣れて来ると意外にあっけらかんとしていて、直ぐにさせてくれて、彩花ちゃんが小さなお尻を健一に突き出し、健一くんはそこに挿れて

健一「あぁ~…毛がないから挿れてるところ丸見えでメチャエロィ…やっぱキツキツだな…締まって気持ちいい…。」

彩花「あぁ~ぁ~ん…やっぱお兄ちゃんのより太い…彩花のアソコ広がってる…アン、アン…。」

彩花ちゃんの喘ぎ声はとても可愛くて、僕も挿れたいと思い自然と僕のモノがヒクヒクしていて、彩花ちゃんの可愛いお口に擦り付け

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