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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第9章 裕也くんのお母さん

ママさん「あの子何も出さないで、今お菓子でもだすわね。」

健一「あっ、お構いなく、ママさん今日は何処に行ってたんですか?」

ママさん「えっ…ちょっと買い物だけど…。」

健一「なんだ、僕はてっきり男の人に会いに行ってたのかと思って…。」

ママさん「なっ、何言ってるの?お友達でも怒るわよ。」

健一「怒ってま良いけど、これ見てからね。」

ママさん「何よこれ…何処で撮ったのよ。」

健一「この間この近くの空き地コイツと行った時、下の道に車停まっててよく見ると、裕也くんママだと思ったんだけど、裕也くんのパパとは男性が違うなぁって見ていると抱き合ったり、キスしたりしてたから、もしやって思ったんだぁ…学校のアカウントの掲示板にこれ載せちゃったら面白いだろうなぁ…ママさんも掲示板知ってるよね。」

ママさん「そんな事されたら、学校以外にもママさん達も見れちゃうじゃない…お願い…消してくれる…お小遣い上げるから…。」

健一「お金はいらないよ、ただ僕達のお芝居に付き合ってもらってちょっとだけ舐めてくれれば…直ぐに決断しないと裕也帰って来ちゃうよ。」

ママさん「わっ、わかったわ、それしたら本当に消してくれるのね。」

健一「うん、それしてくれたら、ちゃんと消すよ、ママさん携帯貸して。」

ママさんの携帯に電話をして、ワイヤレスのイヤホンで通話しながら、僕が指示をする作戦で、こっそりとそれを録画していました。

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