欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第9章 裕也くんのお母さん
ママさん「ねぇ、健一くん…おばさんに健一くんのおち◯ちん見せてくれないかしら…。」
健一「えっ、こんなところで…。」
ママさん「そうよ、裕也がいない間に…おばさんね、おち◯ちんが大好きなの…良いでしょう、お願い…。」
健一くんのベルトを緩めてチャックを下ろして
ママさん「あら…硬くて立派ね、おばさん濡れて来ちゃうわ…舐めてもいい?良いわよね。」
健一「あっ…あぁ~ァァ~…おばさん、気持ちいいよ~。」
ママさん「美味しいわ…おばさんのお口の中にいっぱい出して、おばさんに精子飲ませて…。」
ママさんは手を使って激しくしゃぶり、健一くんがおばさんの口の中で射精して
ママさん「あぁ~ん…いっぱい出したわね…今度はおばさんのおま◯こに欲しくなっちったわ…今度来た時はおばさんのおま◯こに頂戴ね。」
健一「ママさん凄いよ。やれば出来るじゃん。」
ママさん「まったく…ちゃんとしたんだから、消してよね。」
健一「わかってるよ。ほら、ちゃんと消したでしょう。」
ママさん「消しくれればいいの、この事は誰にも内緒よ。」
健一「それは約束してないよ。」
ママさん「何よ、それ!でも証拠は無いから、別にいいわ。」
健一「優星、見せてやれよ。」
今撮った動画をママさんに見せて
ママさん「騙したのね。酷いわ貴方達…。」
健一「人聞きわるいな、騙して無いよ、撮るとも撮らないとも言ってないもん。でもいいや、今日からママさんは僕達の奴隷ね。いい、わかった!」
ママさん「貴方達のお母さんに言うからいいわよ。」
健一「残念でした、コイツと俺の母ちゃんも奴隷だから無理だよ。」
玄関が開く音がしました。
健一「えっ、こんなところで…。」
ママさん「そうよ、裕也がいない間に…おばさんね、おち◯ちんが大好きなの…良いでしょう、お願い…。」
健一くんのベルトを緩めてチャックを下ろして
ママさん「あら…硬くて立派ね、おばさん濡れて来ちゃうわ…舐めてもいい?良いわよね。」
健一「あっ…あぁ~ァァ~…おばさん、気持ちいいよ~。」
ママさん「美味しいわ…おばさんのお口の中にいっぱい出して、おばさんに精子飲ませて…。」
ママさんは手を使って激しくしゃぶり、健一くんがおばさんの口の中で射精して
ママさん「あぁ~ん…いっぱい出したわね…今度はおばさんのおま◯こに欲しくなっちったわ…今度来た時はおばさんのおま◯こに頂戴ね。」
健一「ママさん凄いよ。やれば出来るじゃん。」
ママさん「まったく…ちゃんとしたんだから、消してよね。」
健一「わかってるよ。ほら、ちゃんと消したでしょう。」
ママさん「消しくれればいいの、この事は誰にも内緒よ。」
健一「それは約束してないよ。」
ママさん「何よ、それ!でも証拠は無いから、別にいいわ。」
健一「優星、見せてやれよ。」
今撮った動画をママさんに見せて
ママさん「騙したのね。酷いわ貴方達…。」
健一「人聞きわるいな、騙して無いよ、撮るとも撮らないとも言ってないもん。でもいいや、今日からママさんは僕達の奴隷ね。いい、わかった!」
ママさん「貴方達のお母さんに言うからいいわよ。」
健一「残念でした、コイツと俺の母ちゃんも奴隷だから無理だよ。」
玄関が開く音がしました。