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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第1章 いけない事だとわかって居ても

「ママの手気持ちいい、早くお口でしてよ、僕もう我慢出来ないんだ。」

先の部分から我慢汁が溢れていて、それを啜り取りお口いっぱいに頬張りましたが、亀頭の部分しか入らず、ヨダレを垂らしながら、両手で息子のモノをシゴいて上げると直ぐに逝ってしまい

「あぁ~ママ…気持ち良すぎて逝っちゃうよぅ…ァァァ~でちゃう~ぅ~。」

喉の奥に勢いよく出された精子はゼリーのように濃くその量に驚きましたが、それを飲み干して、残りの精子を吸い出しながらしゃぶり付いていると、再び硬くなって来たので今度は竿や玉を丁寧に舐めて尿道に舌を挿れたりして上げると

「ァァァ~ん、ママ…それ凄く気持ちいい…おち◯ちん溶けちゃいそう、ママのも舐めて上げる…。」

私も息子の精子の匂いで、欲しくて溜まらなくなっていたので、息子の顔の上に跨り、舐めて貰うと息子に舐めてもらっていると言う事もあって、あまりの気持ち良さに、直ぐ逝ってしまい

「優星そんな激しく舐めたらママ逝っちゃうわ…あぁ~ん、ダメぇ~ン…逝っちゃうわ~ぁ~ん。」

「ママもここに挿れたいんでしょう、僕もママの中に挿れたいんだ。」

「それはダメ、ダメなのよ…ママもっと頑張って気持ち良くして上げるから我慢して…。」

私は息子を四つん這いにさせると、お尻の穴を舐めながら、ぶら下がるモノをシゴいてあげて、舐める舌先を徐々に挿れていき

「ァァァ~…ママ凄い…凄く気持ちイイ…。」

「ママの中に挿れるより全然気持ちいいのよ。ママがもっと気持ち良くさせて上げるわ。だから挿れるのなんて忘れなさい…。」

「僕…ママとキスしたい…。」

息子を立たせると後ろからキスをして、乳首を弄りながら、突き出た大きなモノに我慢汁を塗りつけシゴいてあげると身体をピクピクさせたので

「逝きたいならこのまま逝っちゃいなさい、思い切り出すのよ、ママが観ててあげるから。」

「ァァァ~、ママ~ぁ~…出ちゃう…出ちゃうょ~。」

壁に飛び散るほど勢いよく、クリーム色のドロッとした濃い精子を射精し、2回だと言うのに、また沢山出していて若い男の子の性欲の凄さを感じました。

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