欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第1章 いけない事だとわかって居ても
「女の人のここって本当に穴開いてるんだ…なんかグチョグチョしてる…。」
「ァァァ~、そんなにジロジロ見ないで…ママ恥ずかしい…。」
「ここにおち◯ちん挿れるんでしょう?」
「あっ…ァァァ~ん…指挿れちゃ…あぁ~ん。」
「ママの中暖かい…指挿れられると気持ちいいんだね。ヒクヒクしてるよ。僕もここに挿れてみたいよ、ねぇママ~いいでしょう。」
「ダメょ!それだけはダメなの、親子なのよ、赤ちゃん出来ちゃったら大変よ!」
「いいじゃん、僕の兄妹って事で育てれば、僕挿れたい…。」
「ダメ!ママがお口で気持ち良くして上げるから、それで我慢して。」
息子をベッドに寝かせて、ズボンとパンツを脱がせようとしたのですが、既に勃っているモノに引っかかって上手く脱がせず、力任せに下ろすとパチッン!とお腹を叩き、勢いよく飛び出たモノは、子供の身体には似つかわしくない、とても大きなモノで、こんな大きなモノ誰に似たの?と思いながらも手に取って見ると、とても熱くて硬く、ずっしりとするそのモノは私の指が回らないくらい太く、その血管の浮き出たゴツゴツとした硬くて太いモノを、私は見ているだけで興奮してしまうほどでした。
「ァァァ~、そんなにジロジロ見ないで…ママ恥ずかしい…。」
「ここにおち◯ちん挿れるんでしょう?」
「あっ…ァァァ~ん…指挿れちゃ…あぁ~ん。」
「ママの中暖かい…指挿れられると気持ちいいんだね。ヒクヒクしてるよ。僕もここに挿れてみたいよ、ねぇママ~いいでしょう。」
「ダメょ!それだけはダメなの、親子なのよ、赤ちゃん出来ちゃったら大変よ!」
「いいじゃん、僕の兄妹って事で育てれば、僕挿れたい…。」
「ダメ!ママがお口で気持ち良くして上げるから、それで我慢して。」
息子をベッドに寝かせて、ズボンとパンツを脱がせようとしたのですが、既に勃っているモノに引っかかって上手く脱がせず、力任せに下ろすとパチッン!とお腹を叩き、勢いよく飛び出たモノは、子供の身体には似つかわしくない、とても大きなモノで、こんな大きなモノ誰に似たの?と思いながらも手に取って見ると、とても熱くて硬く、ずっしりとするそのモノは私の指が回らないくらい太く、その血管の浮き出たゴツゴツとした硬くて太いモノを、私は見ているだけで興奮してしまうほどでした。