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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第9章 裕也くんのお母さん

ママさんのお尻を掴み、ゆっくり押し込んで行くと、精子でヌルヌルになった一見小さそうなアソコは、僕のモノをズルズルと簡単に根本まで飲み込んで行き

健一「なんだよ。やっぱりヤリマンじゃん、簡単に入っちゃったじゃん。」

ママさん「あぁ~ァァ~ん…太い…凄くアソコが広がってる…。」

僕がカチカチになったモノを動かすと喘ぎ始めて

ママさん「あぁ~ん、気持ちいい…太いの気持ちいい…。」

お尻を叩きながら

僕「牝犬なんだから、ワン、ワン、でしょう…。」

ママさん「ワン、ワン…あぁ~ん気持ちいいワン…アン…ワン…。」

ママさんはワンワンと喘ぎ、自分が牝犬だと言う事を躰に叩き込ませ

僕「ママさんは発情した牝犬だよね。ワンワン言って喘ぐ牝犬でしょう?」

ママさん「私は発情した牝犬なの、もっとその太いモノでワン、ワン言わせて欲しいの…あぁ~ん、気持ちいい…ワン、ワン…。」

激しく突き上げてあげると

ママさん「あぁ~ん、ダメェ~…逝っちゃう…逝っちゃいそう…ワッ…ワオゥ~ン…。」

本当の牝犬のように逝ってしまい、それでも激しく僕は突き上げ

ママさん「あぁ~ん、ダメェ~また逝っちゃう…逝ったばかりなのに…ワン、ワン…ワオゥ~ン…あっ…あっ…逝くの止まらない…アン、アン…あぁ~ァァ~ダメ~ェ~ン…。」

ママさんは何度も激しく逝きまくり、僕がママさんの奥に射精してあげると躰を仰け反らせながら痙攣していました。

健一「まだまだ俺らはヤリ足りないんだからな。」

放心状態のママさんを仰向けにして、脚を持ち上げ再び挿入して、ママさんの中に3人で何度も中出して遊び、終わる頃にママさんはぐったりしていて

健一「あとはまかせたぞ、裕也。」

裕也「なんだよ、ヤリっぱなしかよ。」

健一「誰のおかげでママさんと出来たんだと思ってるんだよ?」

裕也「わかったよ、感謝してるよ。あとは俺に任せろ…みんな帰ったらもう一回しちゃおうかなぁ…。」

健一「何回でも好きなだけしろ、お前の母ちゃんなんだから、この次までちゃんと躾けておけよ!」

裕也「うん、でも俺に出来るかなぁ…優星くん…また来てママの事、躾してよ。」

健一「お前は全く人任せだなぁ。」

遅くなったのでその日はそれで帰りました。

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