無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

紐を首に結び、首輪に見立てて

僕「ほら、ワンちゃん、ワン！は。」

ママさん「ワ…ン…。」

僕「これから返事はワンね。喘ぎ声もワンだからねワンちゃん。」

健一くんが後ろから、激しく突き上げると

ママさん「あっ…わん、わん…あぁ～ん…ワン！ワン！」

健一「牝犬かいいね、そろそろワンちゃんの中に中出しすっか。」


ママさん「イャっ、それは嫌ゃ。お願い、ゴム付けるか、外に出して…。」

僕「返事はワンでしょう！ワン以外の選択肢はないの！」

健一「ほら、ほら、逝きそうだよ…溜まってるから濃いのが沢山出ちゃうだろうね。」

ママさん「お願い…中出しはやめて…赤ちゃん出来ちゃう…。」

健一「よかったな、裕也兄妹が出来るみたいだぜ。」

裕也「やだよ、健一の兄妹なんて、今度は僕が中出しして、兄妹作るんだ。」

僕「それって兄妹じゃ無くて自分の子だから、パパだろう、ハッハハ。」

健一「まずは俺からだ…うっ、出る～…。」

ママさん「イャァァァ～…。」

健一くんは腰を早め、ママさんの奥の方に射精して、モノを引き抜くとドロッと濃い精子が滴り落ちて

裕也「健一の濃いなぁ、俺も負けないくらい濃いの出してやる。」

出したばかりのママさんのアソコに突っ込み、精子をかき混ぜるようにピストンして

裕也「ママの中気持ちいい、これからは毎日コレ出来るんだね。」

ママさん「あっ、アン…裕ちゃん…親子でこんな事しちゃダメょ…。」

裕也「本当のお母さんじゃないんだからいいじゃん、どうせママだって他の男としてるんだし、誰としてもママは平気でしょう…。」

ママさん「そんな酷い事言わないで…。」

裕也「うっ…そろそろ俺も出そうだょ…ママ受け止めてね…。」

ママさん「ダメぇ…息子の精子だなんて…あぁ～ァァ～ん…私の中で出てるわ…。」

裕也くんが引き抜くとじんわりと精子が中から出て来て

健一「あはは、裕也そんなに出て無いじゃん。」

裕也「おかしいなぁ…奥で溜まっちゃってるのかなぁ。」

裕也はママのアソコ掻き回して精子を出そうとしていて

健一「そんな掻き回しても出て来ないよ。」

僕「今度は僕の番だね。」

健一「おっ、デカチンの登場だ、ママさん楽しみだろう。」

ママさん「そんな太いの入らないわよ…。」

健一「大丈夫だよ、ママさはヤリマンだから、ズッポリ入っちゃうさ。」