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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第10章 智也のお姉さん

結衣さんとベッドに座り小さなテーブルに飲み物を置き

結衣「どお?私の部屋は。」

僕「凄く女の子って感じがします。僕、女性の部屋って初めてで…。」

結衣「そんなに緊張しないで、じゃ付き合ってる女の子とか居ないんだ。」

僕「居ないです。」

結衣「そうなんだぁ~、でも童貞くんじゃ無いのよね、お母さんたちを交換してヤリ捲ってるんでしょう?」

僕「やっ、ヤリ捲るって…そんなに間違っては無いけど…。」

結衣「何人くらいヤっちゃったの?」

僕「妹さん入れて4人かな?」

結衣「えぇ~そうなの…しかも妹って、ヤバ!そんな幼い子にまでデカチン突っ込んじゃったの?鬼畜だわ。」

僕は鬼畜と言う響きに少し興奮して、ベットに座る結衣さんの短めのスカートからスラリと伸びる脚を見て、その脚を押し開きい、パンティをズラして、無理矢理自分の熱り勃ったモノをねじ込みたい、そんなことを想像しているとムクムクと大きくなって来て

結衣「私の脚気になる?それともスカートの中かしら?」

僕「綺麗な脚だなぁ…って思って…。」

結衣「それだけ?触りたいのなら触ってもいいのよ。」

僕は少し悩んでから結衣さんの脚に手を伸ばして触ってみると、その肌の張りの良いスベスベした脚にドキドキして、このままスカートの中に手を入れたいと思うと股間のモノはドンドンと硬くなって行き

結衣「凄~ぃ…ズボンのこの膨らみって…やっぱアレよね…大きいって聞いてたけど、こんなに大きいなんて思わなかったわ…私も触ってみても良いかしら…。」

僕「良いよ…。」

結衣「暖かい…硬くて凄いわ…太さもありそうね…凄いわ。ねぇ見てもいい?ベットに横になってよ。」

僕が頷くとベットに横になり、結衣さんが僕のズボンを脱がしてパンツの上から触り

結衣「ねぇ、気持ちいい?」

僕「うっ…うん…。」

結衣「凄くカチカチ…パンツから出ちゃいそう…キツイわよね、出してあげるわ…わぁ~凄ぃ、凄ぃ!私の手首とそんなに変わらないじゃん!私、こんなの見たの初めてよ。舐めてみていい?いいよね。」

結衣さんは僕を見てニコリと微笑むと可愛らしい口で僕のモノを舐め始めました。

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