欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第10章 智也のお姉さん
結衣「ウグッ、ウグッ、はぁ…やっぱ全部は入らないわ…ウグッ、ウグッ、…ジュル、ジュル…ハァハァ…凄い、お口の中いっぱいに…ウグッ、ウグッ、あぁ~ん…凄~い…。」
結衣さんの可愛く小さな口から僕の太いグロテスクなモノ出たり入ったりするのがとてもエロく見えました。
僕「うぅ~…結衣さんのも舐めたいな…。」
結衣「私のも…恥ずかしいわ…じゃ目をつぶってて…。」
目をつぶっていると、足元でパンティを脱いでいるようで、僕はドキドキして待っていると僕の上に後ろ向きに跨り
結衣「良いよ目を開けて。。」
目を開けるとスカートで隠れてはいるが結衣さんのお尻が目の前にあって、そこに手を伸ばしてスカートを捲ると、薄いアンダーヘアの中心にパックリと開いたピンク色のワレメは薄らと濡れていて、ワレメをなぞってクリトリスを弄ると結衣さんは僕のモノをしゃぶりながら喘ぎ始め
結衣「ジュボッ、ジュボッ!あぁ~ん…ジュボッ、ジュル~ジュル~…あっ、あぁ~ん…。」
僕は結衣さんのお尻を引き寄せ、ワレメに顔を埋めて吸い付くように舐め回し、クリトリスを指で弄りながら、舌をアソコ挿れて舐め回していると、結衣さんはしゃぶって居られなくなり、お尻を突き出して頭を僕の脚に保たれて
結衣「ァァァ~ン…アッ、アッ、優星くん…さすが歳上の女性としてるだけあって…アン…じょ…上手ね…逝かされて…あぁ~ん、ダメェ~ン…逝っちゃぅ~ん…。」
結衣さんは腰をヒクヒクさせながら逝ってしまい、僕は結衣を寝かせると脚を開かせて、クリトリスにしゃぶつきアソコの中を指で掻き回し濡れ具合を見て
僕「もう挿れてもいいよね。挿れたいでしょう。」
結衣さんは頬を赤らめて小さく頷いたので、僕は結衣さんの脚を抱え込んで先走り汁でヌルヌルになったモノをピンク色のワレメに擦り付けました。
結衣さんの可愛く小さな口から僕の太いグロテスクなモノ出たり入ったりするのがとてもエロく見えました。
僕「うぅ~…結衣さんのも舐めたいな…。」
結衣「私のも…恥ずかしいわ…じゃ目をつぶってて…。」
目をつぶっていると、足元でパンティを脱いでいるようで、僕はドキドキして待っていると僕の上に後ろ向きに跨り
結衣「良いよ目を開けて。。」
目を開けるとスカートで隠れてはいるが結衣さんのお尻が目の前にあって、そこに手を伸ばしてスカートを捲ると、薄いアンダーヘアの中心にパックリと開いたピンク色のワレメは薄らと濡れていて、ワレメをなぞってクリトリスを弄ると結衣さんは僕のモノをしゃぶりながら喘ぎ始め
結衣「ジュボッ、ジュボッ!あぁ~ん…ジュボッ、ジュル~ジュル~…あっ、あぁ~ん…。」
僕は結衣さんのお尻を引き寄せ、ワレメに顔を埋めて吸い付くように舐め回し、クリトリスを指で弄りながら、舌をアソコ挿れて舐め回していると、結衣さんはしゃぶって居られなくなり、お尻を突き出して頭を僕の脚に保たれて
結衣「ァァァ~ン…アッ、アッ、優星くん…さすが歳上の女性としてるだけあって…アン…じょ…上手ね…逝かされて…あぁ~ん、ダメェ~ン…逝っちゃぅ~ん…。」
結衣さんは腰をヒクヒクさせながら逝ってしまい、僕は結衣を寝かせると脚を開かせて、クリトリスにしゃぶつきアソコの中を指で掻き回し濡れ具合を見て
僕「もう挿れてもいいよね。挿れたいでしょう。」
結衣さんは頬を赤らめて小さく頷いたので、僕は結衣さんの脚を抱え込んで先走り汁でヌルヌルになったモノをピンク色のワレメに擦り付けました。