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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第10章 智也のお姉さん

僕のモノで何度も逝く結衣さんに優越感を感じながら、びしょ濡れに濡れるアソコに中出ししました。

結衣「ハァハァ…中に出しちゃったの…。」

僕「あっ、うん…いつも中出しだから…。」

結衣「今度はゴム付けるか、外に出してね…。」

ぐったりと横たわる結衣さんのアソコから僕の白い精子が流れ出て来て、やっぱり中に出したと言うこの征服感にも似た感覚はやめられないと思いました。


結衣さんの部屋の扉が「ガチャ。」と少し開き隙間から健一の顔が見えて、僕に手招きをしていたので僕は廊下に出て

「なんだよ。」

「終わったのか?俺と変われよ。」

「いいけど、勝手にそんな事してもいいのか?」

「いいに決まってるじゃん、真琴さん結構胸デカイし中々良かったぜ。」

健一と交代して裸のまま服を持って隣の部屋に行くと真琴さんがベットの上で携帯をいじっていて

「来たなデカチン、うゎっ!デカッ!ねぇ、ねぇ、こっちに来てよく見せよ。」

僕は服を置いて真琴さんの前に行くと、真琴さんは僕のモノを握って

「すげぇ…結構重いんだね…ねぇ、結衣の中スンナリ入った?」

「キツかったけど入ったよ。」

「あの子もヤリマンだからね…優星くんは私とヤリたい?」

「もちろんしたいよ。」

「じゃっ、しよう。」

「うん。真琴さんの手縛ってもいい?」

「えっ…そう言うの好きなの?いいけど…。」

あっけらかんとしている真琴さんとするのはつまらないと思い、真琴さんの手を僕のベルトで後ろに縛り、真琴さんの座るベットの上に立って

「しゃぶって…。」

僕は真琴さんの頭を押さえて柔らかな口に押し込み

「うっぅ~ん…ウグッウグッ…ハァハァ…ウグッウグッ…ハァハァ…くっ、苦しいわ…。」

「大っきいおち◯ちん、好きなんでしょう…もっと奧まで咥えてよ…ほら、もっと…えぃ!押し込んじゃぇ!」

「ウグッウグッ…オェッ、ゲホッ、ゲホッ…そんなに奥には入らないわぁ~。」

真琴さんは涙目になって口からヨダレが垂れていて、僕は少し強気な真琴さんが乱れて行くさまにとても興奮して、もっと乱れるところが見たいと思い、真琴の口をオマ◯コのように、頭を押さえて腰を振り、喉の奥を突きました。

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