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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第10章 智也のお姉さん

まだこんなに太いモノを挿れたい事の無い小さな穴にゆっくりと差し込み、押し広げられるアソコの中にズルズルと飲み込まれて行き

結衣「あぁ~ん、ゆっくりね…裂けちゃいそうで怖いわ…。」

僕「さすがにママ達のおま◯ことは違ってキツイね…結衣さんのおま◯こ気持ちいいよ。」

結衣「うぅ~ん…全部入ったかなぁ…。」

僕「まだ半分くらい…もう少し我慢して…。」

結衣「もう無理よ…奥に当たってるもの…。」

僕「大丈夫だよ、僕のモノに馴染んでくれば入るから。」

結衣「それってガバガバになるって事じゃ無い…嫌ょ…。」

結衣さんが少し嫌がり始めたので、僕は結衣さんの両手をベットに押さえ付け、無理矢理アソコに押し込む感じが、犯しているようで興奮して来てグイグイとねじ込みました。

結衣「アァァァ~ン…そんなに押し込んだら口から出て来ちゃいそう…ウゥ~ン…子宮が潰れちゃう~ん。」

結衣さんの制服のブラウスのボタンを外して前を開きピンク色のレースの可愛いブラのホックを外すと、ピンク色した小さな乳首に小ぶりなオッパイが現れ、その小さな乳首を舐めながら、小ぶりな胸を揉み、腰の動きを早めて行くと

結衣「アァァ~ン…凄く奥に当たってる…気持ち良くなって来たわ…あぁ~ん…。」

僕「僕もキツくて気持ち良いよ…後ろからヤラセテ…。」

四つん這いになって僕にお尻を突き出し、その可愛らしいお尻の間にあるピンクのワレメはパックリと開いていて、お尻の穴まで曝け出している結衣さんのお尻を両手で持ち、そのワレメにズブっ!と突き刺し激しく腰を振り、ズブッ、ズブッ、突きまくり

結衣「アァァァ~ン…もっと優しくして…あぁ~ん…激しすぎる…壊れちゃうわ…。」

僕「この方が犯されて居るみたいで興奮するでしょう…もっと僕を喜ばせるようにアン、アン言って…ほら!」

結衣「大人しかったのに人が変わった見たい…あぁ~ん…あぁ~ん…。」

僕は結衣さんの両手を後ろに引っ張り、枕に顔を押し付け、後ろからガンガン突き、結衣さんのお尻と僕の腰が当たる音がパンッ!パンッ!と部屋に響き渡り

結衣「あぁ~ァァ~ン、逝く~…逝っちゃう~…。」

結衣さんが逝っても僕は容赦なく突きまくり

結衣「あぁ~ん、ダメェ~今逝ったばかりなの…アッ…ダメ…また逝っちゃう…あぁ~…。」

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