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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第10章 智也のお姉さん

リビングに降りるとみんな降りて来て居て

結衣「私達も今降りて来たところよ。真琴どうだった?」

真琴「大きさもだけど、相性良いみたい…。」

真琴さんは僕を見てニコリと笑い

朱音「あらあら、随分とお気に入りね。でも独り占めはダメだぞぅ。」

真琴「朱音は弟くんでしょう。」

朱音「僕だって、つまみ食いしたいもん!」

真琴「仕方ないなぁ。じゃ3Pする?」

朱音「真琴とかぁ、弟くんと優星くんの3Pが良かったな。」

真琴「欲張りね。」

「ピーポーン!」

結衣「あっ!ピザ来た!朱音取りに行ってよ。」

朱音「僕だって下着だもん。」

結衣「いいじゃん。この家の人じゃ無いんだから、早く取りに行ってよ。」

朱音「しょうがない、真琴も一緒に行くぞぅ。」

真琴「えっ。私も…。」

二人とも下着のままピザを取りに行き、笑いながらピザを持って帰って来て

真琴「もぅ朱音ったら、ウケるわ。宅配便のお兄さん挑発するから、お兄さん顔を赤くしちゃってモジモジしちゃってさぁ。」

朱音「だって僕の事ジロジロ見てたからサービスして上げたんだよ。」

みんなでピザを食べ終わると、お風呂に入る事になり

真琴「一人づつ入ってたら時間掛かっちゃうから3人づつ入らない?」

朱音「じゃ僕と真琴と優星は3Pコンビだから一緒だね。」

真琴「私達は女二人だから時間掛かるから結衣先に入っていいよ。」

結衣「なんで勝手に決めてるのよ。」

健一「いいじゃん、先に入ろうよ。」

結衣さんは健一に連れられバスルームに行きました。

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