欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第10章 智也のお姉さん
朱音「邪魔者が居なくなったから、優星のデカチン見せてよ。」
真琴「見たいよね。脱がしちゃえっ!」
僕「あっ。」
朱音「うわっ!すげぇ~デカチン。」
真琴「勃ったらもっと凄いわよ~。」
僕「あっ…ァァ…。」
朱音「可愛い声出しちゃって♡お姉さんがもっと気持ち良くしてア・ゲ・ル♡」
朱音さんは僕の乳首を舐め、真琴さんにアソコを舐められ初めての感覚で僕は女の子のように喘いでしまい
僕「あっ…あぁ~ん…うぅ~ん…。」
朱音「女の子みたい…僕のオッパイも舐めて。」
真琴「ギンギンになってお汁いっぱい出て来たわ。」
朱音「あぁ~ん…そんなにチュパチュパ僕のオッパイ吸ったら感じちゃうょ…可愛いから、キスしちゃおぅ…。」
真琴「あっ、朱音ズルいよ~私も。」
朱音さんは柔らかな唇でキスをしながら僕の乳首を弄り、真琴さんは僕のモノを擦りなかがら、首や耳を舐め奪うようにキスをし、触って欲しそうにパンティを下ろして僕の右手をアソコに持って行き
朱音「あっ、私も…。」
朱音さんも下着を脱いで僕の左手を持って行き、僕は二人のびしょ濡れのアソコをクチュクチュと弄り、3人が絡み合っていると、前を突き勃たせた健一達がお風呂から上がって来て
健一「おっ、こっちもヤってるな、上がったぜ!」
結衣「あっ、ケンちゃん…あぁ~ん。。」
四つん這いにされた結衣さんの後ろから健一がアソコを舐めて、智也は硬くなったモノをしゃぶらせていて、その刺激的な光景を横目にバスルームに向かいました。
真琴「見たいよね。脱がしちゃえっ!」
僕「あっ。」
朱音「うわっ!すげぇ~デカチン。」
真琴「勃ったらもっと凄いわよ~。」
僕「あっ…ァァ…。」
朱音「可愛い声出しちゃって♡お姉さんがもっと気持ち良くしてア・ゲ・ル♡」
朱音さんは僕の乳首を舐め、真琴さんにアソコを舐められ初めての感覚で僕は女の子のように喘いでしまい
僕「あっ…あぁ~ん…うぅ~ん…。」
朱音「女の子みたい…僕のオッパイも舐めて。」
真琴「ギンギンになってお汁いっぱい出て来たわ。」
朱音「あぁ~ん…そんなにチュパチュパ僕のオッパイ吸ったら感じちゃうょ…可愛いから、キスしちゃおぅ…。」
真琴「あっ、朱音ズルいよ~私も。」
朱音さんは柔らかな唇でキスをしながら僕の乳首を弄り、真琴さんは僕のモノを擦りなかがら、首や耳を舐め奪うようにキスをし、触って欲しそうにパンティを下ろして僕の右手をアソコに持って行き
朱音「あっ、私も…。」
朱音さんも下着を脱いで僕の左手を持って行き、僕は二人のびしょ濡れのアソコをクチュクチュと弄り、3人が絡み合っていると、前を突き勃たせた健一達がお風呂から上がって来て
健一「おっ、こっちもヤってるな、上がったぜ!」
結衣「あっ、ケンちゃん…あぁ~ん。。」
四つん這いにされた結衣さんの後ろから健一がアソコを舐めて、智也は硬くなったモノをしゃぶらせていて、その刺激的な光景を横目にバスルームに向かいました。