無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私が男達の前にひざまづくと、男達はズボンを脱ぎ、ギラギラした目で何本もの熱り勃つモノを私の前に突き出し、オスの匂いを漂わせたモノを口に含むと、私の両手を取り上げモノをシゴかされて、咥えている頭を押さえて、私の口を犯し始め

「おぉ～気持ち良いぜ！たまんねぇな～。」

「俺にも突っ込ませろよ！」

男達は次々に私の口の中に突っ込んで腰を振って来て、私の口をオナホールの様に扱い

「ヘッヘへ、ケツ上げろよオマ◯コ汁啜ってやるから…おぉ～漏らしたみたいにスゲェ濡れようじゃないか、我慢するなよお願いすればいつでも突っ込んでやるのに、ジュルジュルジュル～。」

「あぁ～ァァァ～ダメェ～ン…あっ、あぁ～ん…。」

「おら！感じてないでちゃんとしゃぶれよ！口ま◯こ使ってやってるんだから…おっ…ウゥ～ゥゥゥ～出る…口の中に出すから溢さずに飲み干せよ！…ウッゥゥゥ…。」

むせ返るようなとても青臭い精子を口の中に大量に出され、男のモノで口を塞がれていて吐き出せず、私はゴクリと飲み干し

「ヘッヘへこいつ本当に俺の精子飲みやがったぜ！相当好きものだな、なぁいい加減オマ◯コ使わせろよ！ヤリたいんだろ？」

「あぁ～ん…ダメょ…挿れるのだけは…あぁ～ん…そんなに舐めないでぇ～…。」

「ジュルジュルジュル～…だらし無いオマ◯コからやらしい汁がドンドン溢れて来てるぜぇ～ほら、欲しいんだろ？せめて指で弄ってやるよ！グチョグチョグチョ～。」

「アッァァァ～ァァァ～…ダメょ…ァァァ～おかしくなっちゃゥゥゥ～…あっ…ダメェ～、ダメょ…でっ…出ちゃう…ァァァ～…。」

私はアソコを指で掻き回されて逝きながら潮を吹いてしまい、その場に倒れ込みましたが、二人の男に担がれ、逝ったばかりのアソコを男達に公開するように脚を大きく開かされて

「イャ～恥ずかしい…お願い降ろして…。」

「ハッハハ…だらし無くヨダレを垂らすオマ◯コみんなに観て貰えよ。」

男が再びアソコに指を挿れて掻き回すとまた潮を吹いてしまいそうになりましたが、大勢の前でそんな恥ずかしい姿を見られたく無くて必死に耐えていました。