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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第12章 夜の公衆トイレ

「あぁ~ァァ~ン…びしょ濡れのオマ◯コもっと観て頂戴…やらしい私を観て…オマ◯コが疼いて仕方ないの…。」

「へへへェ…やらしい奥さんだ…オマ◯コビショビショじゃねぇか…パックリ開いちゃって…やらしいなぁ…。」

「デケェ胸しちゃって、欲求不満なんだろ?俺たちのち◯ぽで、だらし無いオマ◯コに蓋してやろうか?ほら、これが欲しいだろ?」

男はズボンから熱り勃ったモノを出して私に握らせ、その焼けた鉄の様に熱く硬いモノでこれから私は犯されてしまうのだと思うと、子宮のがキュンとして私の躰は男達のモノを受け入れる準備をし始めていました。

モノを握らせても私が抵抗しないとわかると男は私の躰を触り出し、それでも抵抗しない私をみて、大胆にコートの中に手を伸ばして胸を鷲掴みにして

「柔らかくてデケェなぁ…こんなに乳首ビンビンに勃たせちゃって摘んで欲しいのか?ほらっ!」

「アァァァ~ァァン…。」

私は男に乳首を強く摘まれその強い刺激に躰をヒクヒクさせて逝ってしまい

「ヘッヘへ乳首摘んだだけで逝ったのか?本当に欲求不満なんだなぁ、たっぷり可愛がってやるから、こんな物脱いじまいよ。」

私はコートを剥ぎ取られ丸裸にされてしまい、ロングブーツだけになった私の躰に無数の手が伸びて来て躰中を弄られ、何本もの指がアソコの中に入って来て、両手には硬くなったモノを握らされて、真っ赤な口紅を塗った口には、男の野太い舌を捻じ込みヌチャヌチャと臭い唾液を流しながら口の中を舐め回され、嫌なはずなのに躰が反応してしまい、その男の舌を求めて舌を激しく絡めていました。

「ヘッヘへ本当にやらしい奥さんだなぁ、もうそろそろ挿れさせろゃ、奥さんだって欲しいだろう?奥さんに挿れたくてもうち◯こギンギンなんだ。」

見ず知らずの男達に挿れられてしまう事にとても興奮しましたが、怖くもあり

「中に挿れるのだけは… 勘弁して下さい…。」

「今更何言ってんだよ!ここに居る奴ら全員奥さんのオマ◯コに羽目たくてウズウズしてんだ!せめて口くらいは使わせてもらうぜ!」

「わっ、わかりました…口でなら…その前にこの携帯で私の事を撮って頂けませんか…。」

「そうか、ご主人様の命令だったのか…良いぜ撮ってやるから、いやらしい顔で俺達のち◯こ美味しそうにしゃぶりな!」

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