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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第12章 夜の公衆トイレ

私はされるがまま、何人もの男達に代わる代わるハメられ続けて、逝っているのか、逝っていないのかわからなくなるくらい逝き続け、脚がガクガクになって立って居られない私を、日中は家族がお弁当を持って来て食べているだろうテーブルに寝かせると、その上で貪る様に再び玩具にされて、止まる事のない男達の性欲の餌食となって精子を注ぎ込まれ続け、ついにはお尻の穴にまで挿れられて3本のペニスが私に突き刺さり俺達は私の躰を使って快楽を楽しんでいました。

何時弄ばれていたのか、俺達はようやく出し切ったのか、少しずつ人が減って行き、最後の一人の男が

「ヘッヘへ、俺で最後か…少なくとも一人3回以上は射精してるもんな、ヘッヘへ奥さんはざっと50発くらいは射精されてるよな、オマ◯コもケツの穴も精子でグチョグチョだし、奥さん自体がスゲェ精子クセェぜ。」

男は一人になったので、ゆっくりと私の精子塗れのアソコにグチョグチョと出し挿れして楽しんでいて、男の言う通り躰中が精子でグチョグチョになって居て、私はむせ返るような精子の匂いに溺れていました。

男は射精が近づき腰の動きを速めると、私の顔に跨り、顔に射精すると射精し終わったモノを私の顔に擦り付けて精子を塗り込み、そのモノを口に押し込みしゃぶらせて綺麗になると満足そうにズボンを履き

「ヘッヘへ、こんな綺麗な奥さんと出来る事滅多にないがもう勃たないし、俺のち◯こもヤリ過ぎて限界だから仕方ないな、ヤリたくなったらいつでも相手してやるからよぅ…楽しみにしてるぜ!」

男が立ち去り私は放心状態になって夜空を眺めながら、下半身の気怠さとアソコが擦れてジンジンとして、起きあがろうとしても躰が上手く動かなせくて、ゆっくりと起き上がるとアソコからドロッと精子が流れ出て来て、男が50発は出されて居ると言う意味が良くわかりました。

私がテーブルの上で呆然としていると息子が歩み寄って来て

「ママ…水道まで歩ける?そのままじゃ服着れないから少し綺麗にしてあげるよ、タオル買って来たから…。」

私は息子に手を引かれて裸足のまま水道まで行き、息子が私の身体をタオルで丁寧に拭いてくれましたが、水道の水は冷たて、火照った躰には気持ち良く感じました。

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