欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第13章 息子に愛されたい私
綺麗になった私はコートを羽織り家に帰り、息子はとても優しくしてくれて、お風呂の用意をしてくれている間に私はトイレに行き便器に座り少し息むと、「ブチュブチュブチュ…。」お尻から大量の精子が流れ出て来て、何回射精されたらこんな量になるの?と思うくらい出てきました。
「ママ、お風呂出来たよ!」
お風呂は暖かく冷えた躰を温めてくれ、息子は私を後ろから抱きしめて
「ママ…凄くエッチだったよ、僕凄く興奮しちゃった…ありがとう、僕のワガママ聞いてくれて、僕ママが大好きだよ。」
私は涙ぐみながら
「ママね、優ちゃんに喜んで貰えるなら何でもするわ…ママも優ちゃんが大好きだから。」
「なら、これからも僕の言う事ならなんでも聞いてくれる?」
「優ちゃんの為なら、ママなんでもしちゃうだからママだけを見て…。」
「僕はいつだってママだけだよ。他の人とSEXしたってママが大好きなのは変わらないし、ママのオマ◯コが一番気持ちいいもん。」
後ろから抱きしめる息子の大きなモノが硬くなって背中に当たっていて、愛おしい息子のモノを自分の股の間から手を伸ばして掴み、腰を浮かせて私の中に招き入れ
「あっ…ママ…。」
「優ちゃんのオチ◯チン…ァァァ~ン…入ってくる…ママはこれが無いとダメなの…優ちゃんにオチ◯チン挿れて貰えるならママなんでもしちゃう。」
腰をクネクネさせて息子の大きなモノの先で子宮を擦りつけ、その感じる私のオマ◯コに入っている息子モノを締め付けていき
「ママのオマ◯コ凄いよ、僕のモノをまるで生き物のように蠢きながら締め付けてくる…挿れているだけなのに…オチ◯チンとろけちゃう…。」
「ママもよ…優ちゃんと抱き合ってしたいわ…ベッドでして…。」
お風呂で少し楽しんだあと寝室に行き、息子とベッドで恋人同士のようにキスをして、正常位で挿れて旦那の居ない夜を楽しみました。
数日後に息子が帰って来ると
「ねぇ、ママ…。」
「なぁに?」
「今日お友達呼んで良いかな?」
「良いわよ。」
「この間泊まりに行った時に居た女の子なんだけど。」
「えっ、女の子…珍しいわね…。」
「それでね、その子としようと思うんだけど、ママにも観てて欲しいんだ。」
「そんな…他の子と優ちゃんがしているところなんて…ママ見て居られないゎ…。」
「ママ、お風呂出来たよ!」
お風呂は暖かく冷えた躰を温めてくれ、息子は私を後ろから抱きしめて
「ママ…凄くエッチだったよ、僕凄く興奮しちゃった…ありがとう、僕のワガママ聞いてくれて、僕ママが大好きだよ。」
私は涙ぐみながら
「ママね、優ちゃんに喜んで貰えるなら何でもするわ…ママも優ちゃんが大好きだから。」
「なら、これからも僕の言う事ならなんでも聞いてくれる?」
「優ちゃんの為なら、ママなんでもしちゃうだからママだけを見て…。」
「僕はいつだってママだけだよ。他の人とSEXしたってママが大好きなのは変わらないし、ママのオマ◯コが一番気持ちいいもん。」
後ろから抱きしめる息子の大きなモノが硬くなって背中に当たっていて、愛おしい息子のモノを自分の股の間から手を伸ばして掴み、腰を浮かせて私の中に招き入れ
「あっ…ママ…。」
「優ちゃんのオチ◯チン…ァァァ~ン…入ってくる…ママはこれが無いとダメなの…優ちゃんにオチ◯チン挿れて貰えるならママなんでもしちゃう。」
腰をクネクネさせて息子の大きなモノの先で子宮を擦りつけ、その感じる私のオマ◯コに入っている息子モノを締め付けていき
「ママのオマ◯コ凄いよ、僕のモノをまるで生き物のように蠢きながら締め付けてくる…挿れているだけなのに…オチ◯チンとろけちゃう…。」
「ママもよ…優ちゃんと抱き合ってしたいわ…ベッドでして…。」
お風呂で少し楽しんだあと寝室に行き、息子とベッドで恋人同士のようにキスをして、正常位で挿れて旦那の居ない夜を楽しみました。
数日後に息子が帰って来ると
「ねぇ、ママ…。」
「なぁに?」
「今日お友達呼んで良いかな?」
「良いわよ。」
「この間泊まりに行った時に居た女の子なんだけど。」
「えっ、女の子…珍しいわね…。」
「それでね、その子としようと思うんだけど、ママにも観てて欲しいんだ。」
「そんな…他の子と優ちゃんがしているところなんて…ママ見て居られないゎ…。」