テキストサイズ

欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第13章 息子に愛されたい私

「僕のお願い何でも聞くって言ってくれたのに…嘘だったんた…。」

「嘘じゃないけど…ちょっとだけ見れば良いの…。」

「ちょっとじゃ嫌だよ…ママはこの前みたいに裸にエプロンで居て欲しいんだ。わかるよね。」

息子は私にただ見るだけじゃ無く、裸の私にしているところを見せつけて、嫉妬に興奮する私を見たいのだと思いましたが、知らない女の子の前で裸でなんて考えただけでも恥ずかしくて、無理だと言いたかったのですが、息子に嫌われてしまうのが怖くて、良いわよ…と言ってしまうと、息子は喜んで私の服を脱がせてTシャツにエプロンと言う恥ずかしい格好をさせて

「お友達来るまで少し時間あるから遊んであげるね。」

寝室からバイブを持ってきて、まだ何もして居ないのにびしょ濡れになっている、だらしの無い私のアソコにバイブを挿れて遊び出し、クチョ、クチョとバイブのスイッチを全開にしてこねくり回して、それに逝ってしまいそうになると、スイッチを切って私を逝かせない様にしていて

「優ちゃんイジワルしないで…ママおかしくなっちゃう…。」

「ダメだよ、まだお客さん来て無いじゃ無いか、お楽しみはこれからだよ。」

逝きそうなのを何度も止められ、再び逝きそうになったタイミングでインターホンがなって

「あっ来た…ほら、ママも行くよ。」

後ろを向かなければわからないと平然を装い

「突然お邪魔してすみません。」

「あら、良いのよ…優ちゃんが女の子呼ぶなんて初めてだから、上がって…。」

私は後ろを見られない様に先に上がって貰い、キッチンに行って飲み物を用意してリビングに行くと、私の脱がされた服やバイブがそのままになっていて、女の子がそれをチラチラ見ていて、私は慌ててバイブを服に包んで片付けて

「あら、ヤダァ~…私しったら脱ぎっぱなしでごめんなさいね。」

「あっ…大丈夫です…。」

「ダメじゃ無いか、パンティ脱ぎっぱなし、バイブ使いっぱなしじゃ。」

息子はワザとパンティとバイブの事を言い、私がパンティを履いていないで、バイブを今まで使っていたかの様に言うと女の子は驚いた様子で私を見ていました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ