無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

スカートの中から顔を出して真琴の顔に近づくと息子に抱きついてキスをして、息子は真琴のブラウスのボタンを外して胸を揉み、我慢出来ないように息子の熱り勃つモノに手を伸ばして擦りながら

「早くこれ挿れてよ…。」

「もう挿れて欲しいの？」

「だって…あれからずっと挿れたかったんだもん…我慢してたんだぞ…。」

「仕方ないなぁ…じゃ自分で挿れてみな…。」

「ァァ～ン、大きいから上手く入らない…アッ、ァァァ～ン…入った…やっぱ…大きい…私のオマ◯コが広がる…。」

「ァァァ…ママのオマ◯コと違ってキツっ…。」

「ァァァ～ン奥まで入ったゎ…凄っ…デカチン気持ちィィ～…早くぅ～…激しく動いて…。」

「ヘッヘへ…動いて欲しい？…なら挿れたままオナニーして見せてよ。」

「ァァァ～ン…イジワルしないで…アッ、ァァ～ン…。」

真琴は胸とクリトリスを弄ってオナニーして見せ、息子の大きなモノが突き刺さるアソコをクネクネさせて突いて欲しそうにしていて、いつもは私がされて居るのに…と、突き刺ささって蠢くバイブが息子のモノの様な気がして、バイブを落とさないようにゆっくり腰を落として、バイブを床に押し付けて奥に押し込むと、振動する部分がクリトリスを強く刺激して、蠢く先で膣の奥をグチョグチョと掻き回されて、私はなおのこと息子の大きなモノを挿れたくなって、必死にバイブを床に擦り付けていて

「もういいでしょう…早く～ぅん…我慢出来ないょ～ん…。」

「仕方ないなぁ…これでどうだい？グチョ、グチョ…。」

「ァァァ～…気持ちイイ…これよ…ァァァ～ン…デカチン気持ちイイ…。」

「真琴さんのオマ◯コもキツキツで気持ち良いよ…ママも挿れて貰いたい見たいだね…。」

「本当だゎ…アン…あんなやらしい顔してバイブを床に擦り付けちゃって…アン、アン…気持ちイイ…。」

真琴は少し優越感に満ちた顔をして、挿れられている姿を見せつけて感じていて、さぞかし貴女の息子さんのオチ◯チン凄く気持ち良いわよ…と言っている様な顔をしていて、挿れて貰えない私は狂いそうな嫉妬にとても興奮して我慢出来ずに、している二人を見ながらTシャツの中に手を入れて胸を揉みほぐし、挿れているバイブをもう片方の手で息子の腰使いに合わせて激しく出し挿れして、二人が逝くのと同時に私も情けない顔をして逝きました。