欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第14章 嫉妬に狂いながらも感じてしまう私を弄び
「気持ち良かったけど、また中に出しちゃったの…ダメじゃない…貴女の息子さんの不始末なんだから、舐めて綺麗にしてよ。」
真琴のオマ◯コに出した息子の精子を舐めさせられましたが、これが知らない女性に出した息子の精子なんだと思うと凄く興奮して、穴の中にある精子まで舌でかき出して啜り
「ァァァ~ン…おばさんの舌凄い…そんなにガッツいて舐められたら…逝ったばかりオマ◯コ…また逝っちゃぅ~ン…。」
「ママ凄くエロィよ…僕のも舐めてよ。」
私はさっきまで真琴のオマ◯コに入っていた息子のモノにしゃぶり付き、激しく舐め回すと再び息子のモノは硬くなり、私に挿れて貰えると思うと、アソコがキュンとして、更に濡らして蠢くバイブを締め付けていましたが
「また勃っちゃった、今度はバックでしたいな。」
「私もまだし足りないわ、後ろから激しく突いて…。」
真琴と息子は裸になって、目の前で私に挿れて貰えるはずの太いモノが真琴のオマ◯コにズブ、ズブと入っていき、感じて白濁とした汁を流していて
「ァァァ~ン…私にも挿れてよ…。」
「ハァ、ハァ…ママはバイブがあるでしょう…舐めるの好きなんだから入っているところ舐めてよ…。」
「そんな…私も挿れて欲しいの…。」
「アン、アン…早く私のクリトリスも舐めなさいよ…。」
私は仕方なしに真琴の下に潜り込みクリトリスを舐めたり息子の玉や結合部を舐めていると、その屈辱的な周知に興奮して、バイブを自分で弄っていると
「挿れられながら舐められるのがこんなにも気持ち良いなんて…私ハマっちゃいそう…おばさんも私の目の前でバイブ出し挿れして、めちゃくちゃエロィゎ…私もおばさんのオマ◯コ舐めてあげるゎ…。」
「ァァァ~ン…真琴さん…気持ちイイ…。」
「ァァァ…ママ…もっと玉舐めて…逝きそうだよ。」
「優くん今度は中に出しちゃダメよ…。」
「ウゥゥ…逝きそう…ウッ…逝く~…ママ、咥えて…。」
息子は逝きそうなオチ◯チンを引き抜くと、私の口の中に挿れて激しくピストンをして私の口の奥に勢い良く射精し、私はほとばしる精子をゴクゴク飲み干しました。
2回目の射精が終わり、真琴のオマ◯コと息子のオチ◯チンを綺麗に舐め終わると、二人は抱き合ってキスをしながらイチャイチャしていて、私のオマ◯コは挿れて欲しくてたまらずにヨダレを垂らしていました。
真琴のオマ◯コに出した息子の精子を舐めさせられましたが、これが知らない女性に出した息子の精子なんだと思うと凄く興奮して、穴の中にある精子まで舌でかき出して啜り
「ァァァ~ン…おばさんの舌凄い…そんなにガッツいて舐められたら…逝ったばかりオマ◯コ…また逝っちゃぅ~ン…。」
「ママ凄くエロィよ…僕のも舐めてよ。」
私はさっきまで真琴のオマ◯コに入っていた息子のモノにしゃぶり付き、激しく舐め回すと再び息子のモノは硬くなり、私に挿れて貰えると思うと、アソコがキュンとして、更に濡らして蠢くバイブを締め付けていましたが
「また勃っちゃった、今度はバックでしたいな。」
「私もまだし足りないわ、後ろから激しく突いて…。」
真琴と息子は裸になって、目の前で私に挿れて貰えるはずの太いモノが真琴のオマ◯コにズブ、ズブと入っていき、感じて白濁とした汁を流していて
「ァァァ~ン…私にも挿れてよ…。」
「ハァ、ハァ…ママはバイブがあるでしょう…舐めるの好きなんだから入っているところ舐めてよ…。」
「そんな…私も挿れて欲しいの…。」
「アン、アン…早く私のクリトリスも舐めなさいよ…。」
私は仕方なしに真琴の下に潜り込みクリトリスを舐めたり息子の玉や結合部を舐めていると、その屈辱的な周知に興奮して、バイブを自分で弄っていると
「挿れられながら舐められるのがこんなにも気持ち良いなんて…私ハマっちゃいそう…おばさんも私の目の前でバイブ出し挿れして、めちゃくちゃエロィゎ…私もおばさんのオマ◯コ舐めてあげるゎ…。」
「ァァァ~ン…真琴さん…気持ちイイ…。」
「ァァァ…ママ…もっと玉舐めて…逝きそうだよ。」
「優くん今度は中に出しちゃダメよ…。」
「ウゥゥ…逝きそう…ウッ…逝く~…ママ、咥えて…。」
息子は逝きそうなオチ◯チンを引き抜くと、私の口の中に挿れて激しくピストンをして私の口の奥に勢い良く射精し、私はほとばしる精子をゴクゴク飲み干しました。
2回目の射精が終わり、真琴のオマ◯コと息子のオチ◯チンを綺麗に舐め終わると、二人は抱き合ってキスをしながらイチャイチャしていて、私のオマ◯コは挿れて欲しくてたまらずにヨダレを垂らしていました。