無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

部屋に入ると息子はベッドの上で裸で寝ていて壁にシナリオみたいな物が書いてあり

「ママ…僕、ママに言われた通りに裸で待ってたよ。」

「いい子ね、今日もママを楽しませてね。いつ見ても立派なおち◯ちん、パパのなんて比じゃないわ。」

「ァァァ～、ママぁ～、今日も頑張って白いのいっぱい出すから、僕の事叱らないでね。」

「ママをいっぱい楽しませてくれれば叱ったりしないわよ、ママの前でいつもみたいにしてご覧なさい。」

「ァァァ～気持ちいい、ママの前でシコシコ気持ちいい、白いの出ちゃう～。」

「ほら、いつもみたいにママが飲んで上げるわ、お口に出しなさい。」

「ァァァ～出ちゃう～…。」

「今日もいっぱい出したわね。今度はママがお口で気持ち良くして上げる。」

「ァァァ～、ママ～…今出したばかりなんだ…ァァァ～僕、おかしくなっちゃうよ。」

「優星はママのペットなの、大人しくママにしゃぶられていなさい。」

「ァァァ～、僕、ママのペットなんだね。ママが喜ぶ事なんでもするよ。」

「じゃママのアソコをいつもみたいに上手に舐めてママを気持ち良くしなさい。」

「わかったよ、いつもみたいに上手に舐めるよ。」

「ァァァ～ン…優星、気持ちいいわ、もっと奥まで舐めて…あぁ～ァァ～ん、とっても気持ちいいわ…優星が居ればパパなんて要らないわ…あぁ～ん上手ょ、ママ逝っちゃうわ…ァァァ～ン、イク～ゥゥゥ～。」

私はイメージプレイに付き合って上げているうちに気分が良くなって、段々と本気で感じてしまい、息子の舌使いで逝ってしまいました。