欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第2章 息子の罠にハマって落ちて行く私…
しばらくすると息子が棚の上にあった携帯を取り、何かを観ながら
「うん、我ながら良く撮れてるな、ママも見る?」
「えっ…それはなに…。」
「今の撮ってたんだよ、ママがパパに言っても信じ無いって言うから、これ送れば信じて貰えると思ってさ!」
「優星、貴方って子は…そんな事ダメょ、ダメに決まってるでしょう。」
「僕はただママと楽しい事したいだけ、ママが僕の言う事ちゃんと聞いてくれればパパになんて言わないよ、でもよく分かんない事言って言う事聞いてくれなきゃパパもだけど、おじいちゃんにも送っちゃうからね。」
「それだけは辞めて、本当にお願い。」
「じゃママが言う事が本当かどうか、試すから、四つん這いになって僕にお尻向けてよ。」
私は従うしか無いと思い、挿れられるのをわかっていながら息子にお尻を突き出しました。
「これからはママのおま◯こは僕の自由に出来るだなんて思っても見なかったよ。ママ、息子に挿れられる気分はどうだい?」
「良くないに決まってるでしょう…早く済ませてちょうだい。」
「痩せ我慢しちゃって、僕のを挿れたかったクセに、まぁいいや挿れるよ!ァァァ~スゲェ~気持ちイイ~…口なんて比じゃない…ァァァ~ダメだ逝っちゃう…。」
「ゆっ…優星…逝くの?中で逝っちゃダメょ、ママが飲んで上げるから、お口に出しなさい…。」
「ァァァ~、ママ~ァァァ~。」
私は急いで口に咥えて飲み干すと、私を押し倒して、正常位で挿れて来て、まだ小さなお尻を一生懸命振っていて
「ママのおま◯こ、ヌルヌルで僕のおち◯ちん溶けちゃいそうだ。」
「ァァァ~ン…優星の大きいから、奥に…あっ…あっァァァ~ん、そんなに奥突いたらママ…ァァァ~…。」
「ママ、奥が気持ちイイの…奥が良いんだね。」
「ァァァ~ん、ダメぇ~そんなに激しく突いたらママ逝っちゃうわ…あん、あん、あぁ~ァァ~ン…気持ちイイ…逝っちゃう、逝っちゃうの…ァァァ~…。」
「ァァァ~…僕もイク~、もう中に出しちゃっていいよね、中に出すよ。」
「ァァァ~ン…もういいわ、中に出して、優星の大きなおち◯ちんとっても気持ちいいわ…もっと、もっと沢山奥を突いて…ァァァ~ン、息子に中出しされて、ママまた逝っちゃう~逝っちゃうの〜…。」
「うん、我ながら良く撮れてるな、ママも見る?」
「えっ…それはなに…。」
「今の撮ってたんだよ、ママがパパに言っても信じ無いって言うから、これ送れば信じて貰えると思ってさ!」
「優星、貴方って子は…そんな事ダメょ、ダメに決まってるでしょう。」
「僕はただママと楽しい事したいだけ、ママが僕の言う事ちゃんと聞いてくれればパパになんて言わないよ、でもよく分かんない事言って言う事聞いてくれなきゃパパもだけど、おじいちゃんにも送っちゃうからね。」
「それだけは辞めて、本当にお願い。」
「じゃママが言う事が本当かどうか、試すから、四つん這いになって僕にお尻向けてよ。」
私は従うしか無いと思い、挿れられるのをわかっていながら息子にお尻を突き出しました。
「これからはママのおま◯こは僕の自由に出来るだなんて思っても見なかったよ。ママ、息子に挿れられる気分はどうだい?」
「良くないに決まってるでしょう…早く済ませてちょうだい。」
「痩せ我慢しちゃって、僕のを挿れたかったクセに、まぁいいや挿れるよ!ァァァ~スゲェ~気持ちイイ~…口なんて比じゃない…ァァァ~ダメだ逝っちゃう…。」
「ゆっ…優星…逝くの?中で逝っちゃダメょ、ママが飲んで上げるから、お口に出しなさい…。」
「ァァァ~、ママ~ァァァ~。」
私は急いで口に咥えて飲み干すと、私を押し倒して、正常位で挿れて来て、まだ小さなお尻を一生懸命振っていて
「ママのおま◯こ、ヌルヌルで僕のおち◯ちん溶けちゃいそうだ。」
「ァァァ~ン…優星の大きいから、奥に…あっ…あっァァァ~ん、そんなに奥突いたらママ…ァァァ~…。」
「ママ、奥が気持ちイイの…奥が良いんだね。」
「ァァァ~ん、ダメぇ~そんなに激しく突いたらママ逝っちゃうわ…あん、あん、あぁ~ァァ~ン…気持ちイイ…逝っちゃう、逝っちゃうの…ァァァ~…。」
「ァァァ~…僕もイク~、もう中に出しちゃっていいよね、中に出すよ。」
「ァァァ~ン…もういいわ、中に出して、優星の大きなおち◯ちんとっても気持ちいいわ…もっと、もっと沢山奥を突いて…ァァァ~ン、息子に中出しされて、ママまた逝っちゃう~逝っちゃうの〜…。」